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"sight seeing"の検索結果1 - 2 件 / 2件

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"sight seeing"に関するエントリは2件あります。 *Music音楽細野晴臣 などが関連タグです。 人気エントリには 『細野晴臣『omni Sight Seeing』 昭和〜平成という時代のはざまに、細野晴臣が旅した“音楽の辺境”(1989) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア』などがあります。
  • 細野晴臣『omni Sight Seeing』 昭和〜平成という時代のはざまに、細野晴臣が旅した“音楽の辺境”(1989) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    11月3日の「レコードの日」に細野晴臣の旧作がリマスタリング仕様のアナログ盤として一挙に発売される。加えて『omni Sight Seeing』『MEDICINE COMPILATION』の2作品はSACDハイブリッド盤も発売。それを記念して、本稿では『サウンド&レコーディング・マガジン 1989年9月号』に掲載された『omni Sight Seeing』のインタビューを公開する。お楽しみあれ。 目次 細野晴臣インタビュー OMNI SOUND 解読の手引き 細野晴臣本人による曲目解説 エンジニアによるコメント OMNI SOUNDをより楽しむための細野アルバム10選 by鈴木惣一朗 「部分は全体を含んでる」……細野晴臣氏との密談の中で、最近やたら出てくるのがこの言葉。新作『omni Sight Seeing』を聴いて、その意味がやっとわかった気がする。HOSONOの部分部分をオムニバスに

      細野晴臣『omni Sight Seeing』 昭和〜平成という時代のはざまに、細野晴臣が旅した“音楽の辺境”(1989) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
    • 世界で一番好きな(のかもしれない)音楽⑤/細野晴臣 Omni sight seeing|marr

      このアルバムをいつ買ったのはあまり覚えていない。2000年にレコードコレクターズの細野晴臣特集を読んで気になっていたはずだから、2000年か2001年辺りだったと思う。当時、クラブでテクノやハウス、その他のクラブミュージックはクラブに行って触れていたので、「Laugh Gas」がアシッドハウスと言われてもどうもピンと来なかった覚えがある。いわゆる踊る音楽とは違っていたし、ライなどのワールドミュージックも既に時代を感じさせるようなもので、かつてあったものという印象の方が強い。当時のエレクトロニカの耳で聴くには、毛色が違いすぎたし、それだったら「フィルハーモニー」に収録されていた「エアコン」のような曲を聴いた時の方がインパクトがあった(まるでオウテカのガンツグラフじゃないか!)。 それでも「Omni sight seeing」を聴き続けたのは、冒頭の「Esashi」と「Pleocene」があっ

        世界で一番好きな(のかもしれない)音楽⑤/細野晴臣 Omni sight seeing|marr
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