大本命が来たっ！イー・モバイルからLTEやテザリング、通話に対応した最強スマートフォン「STREAM X」が登場 なんだか凄いスマートフォンが出てきたぞ…！ イー・モバイルから、モバイルルーターとしても使える最強のLTE対応Androidスマートフォン「 STREAM X 」が登場しました。 早速編集部で実機を手に入れレビューしてみたのですが、かなりのハイスペックで超サクサクなのに加え、データ通信、テザリング、通話、本体代金コミコミの月々の支払額がとんでもなく安いんですよ…！ STREAM Xは、モバイルルーターPocketWiFiとしても使える、イー・モバイルのAndroidスマートフォン。イー・モバイルでは初めて下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの高速通信LTEに対応したハイエンド仕様です。 スペックも高く、Android4.1を搭載し、1.5GHzクアッドコアCPU、16コア

2013年04月02日 イー・モバイル、LTEや音声通話につながらない通信障害が発生【現在復旧済み】 カテゴリ:一般ニュースワイモバイル NHKニュースによると、イー・モバイルの名称で携帯電話サービスを提供している「イー・アクセス」によりますと、２日午後１時４６分ごろから、東京都内の一部地域で、携帯電話の音声とデータ通信がつながりにくくなるトラブルが発生とのことです。 イー・アクセスはトラブルの内容を公表しており、具体的に障害が発生しているエリアは以下のとおり。 東京都の葛飾区、江戸川区、江東区、港区、荒川区、渋谷区、新宿区、杉並区、世田谷区、千代田区、足立区、台東区、大田区、中央区、中野区、調布市、板橋区、品川区、文京区、豊島区、北区、墨田区、目黒区、練馬区の一部、狛江市の全域。 ちょうど、東京・千代田区秋葉原のカフェでこのブログ記事を書いているところなのですが、いつもはイー・モバイルL

～テザリング込み！月々の支払額3,880円で使うハイエンドスマホ～ イー・モバイル STREAM Xが”お得”な理由を検証！料金プラン編 "イー・モバイル"といえば、データ通信サービスで個人ユーザーだけでなくビジネスユーザーからの支持も集めている"ブランド"。そんなイー・モバイルのスマートフォン「STREAM X（GL07S）」は、「月々の支払額3,880円(※1)から使えるハイエンドなLTEスマホ」として、注目を集める製品だ。「最新のスマホを、いかにお得に使うか」に日々頭を悩ませる先進的なユーザーなら、月々3,880円(※1)からという料金プランは非常に魅力的だろう。そこで2回に分けて、STREAM Xの様々な"お得なポイント"と、実際の使用レポートをお伝えしていきたい。 まず最初は、もちろん料金面だ。料金プランの中に、どこまでの「お得」が詰まっているのか、詳しく見ていきたい。 「テザリ

イー・アクセスは2011年6月14日、携帯電話サービスを担うイー・モバイルの新製品発表会を開催した。下り最大42Mbpsの「EMOBILE G4」を搭載したPocket Wi-Fiや新しいスマートフォン、そして同社初のタブレット型デバイスなどを投入するイー・モバイルの新戦略を分析する。 下り42Mbps「EMOBILE G4」の利用拡大に踏み切る 今回の新製品発表において、イー・モバイルが注力しているポイントは2つある。そのうちの1つが、高速通信サービス「EMOBILE G4」の強化だ。 EMOBILE G4は、現在の3G方式を発展させた「DC-HSDPA」方式を採用することで、下り最大42Mbpsの通信速度を実現するのが大きな特徴だ。通信容量や遅延などの点では劣るものの、多くのユーザーが重視する最大通信速度においては、モバイルWiMAXやLTEに引けをとらない値となっている。データ通信を

イー・アクセスは5月12日、2011年3月期（2010年4月～2011年3月）の連結決算を発表した。売上高は前年同期比118.5％増の1815億4100万円、営業利益は同21.8％減の149億6700万円、経常利益は同53.0％減の50億8800万円、純利益は同251.1％増の145億6500万円となった。 イー・アクセスは2010年7月1日にイー・モバイルを完全子会社化しており、3月31日には同社を吸収合併している。この経営統合は「逆取得」に該当するため、イー・アクセスの9カ月間（2010年7月1日～2011年3月31日）の利益のみが連結される。さらに、イー・モバイルで新たな卸資産評価損を計上したことから営業利益と経常利益はマイナスとなった。 純利益については、リファイナンスに伴うイー・モバイルの旧借入契約による特別損失が増加したが、吸収合併によりイー・モバイルの繰越欠損金を継承したため

HP「PC・デジタルのアンテナ」では、複数ブログやAllAbout、リアルでの活動情報を発信しています。当ブログではデジタルガジェットについての情報を発信していきます。 2013/01/16、パソコンとそれに繋がるものからブログ名を改名しました。 ※下記エントリの価格情報は2011/02/06現在のものです。 購入して半月経ってしまいましたが、イーモバイル環境をPocket WiFiからPocket WiFi Sに変更しました。その時の価格のカラクリに驚いたのでエントリを起こしておきます。ただしすごく面倒なカラクリなので、書いていて合ってるかどうか不安になりました。 ※そーいや、ここでPocket WiFi買った事報告してないや。 購入のきっかけですが、嫁さんのお母さんの冷蔵庫チェックに付き合って訪れたヤマダ電機で、何気なく携帯電話をチェックしていたらイーモバイル売り場で声をかけられたのが

イー・モバイルは9月14日、USBポート部が最大270度回転するデータ通信端末、Huawei製「D32HW」を9月17日から発売することを発表した。 対応OSは、Windows XP/Vista/7、Mac OS X。下り最大21Mbps、上り最大5.8Mbpsの高速モバイル通信が利用可能。また、最大16GバイトのmicroSDHCカードに対応するカードスロットも搭載した。 初期費用は、「ベーシック」の場合が3万9580円、「にねんM」の場合が5980円となる。

イー・モバイルが本日、東京・大阪・名古屋の地下鉄の駅すべてをエリア化したことを発表しました。 2007年4月のサービス開始当初は地下でほとんど利用できなかったイー・モバイルですが、ようやく地下でも快適に利用できるようになります。 詳細は以下から。 プレスリリース｜東京・大阪・名古屋の地下鉄 全27路線・全駅のエリア化完了｜イー・モバイル株式会社｜企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは新たに都営地下鉄の4路線17駅、大阪市営地下鉄の5路線8駅、名古屋市営地下鉄の1路線1駅で自社の通信サービスを利用できるようにしたそうです。 これを受けてすでにエリア化しているところと合わせて、東京・大阪・名古屋の地下鉄全27路線・全駅のエリア化が計画通り完了したとのこと。また、サービスをより便利で快適に利用できるようにするため、全国の地下鉄駅のエリア化を完了すべく、基地局建設を進めるとしています。

イー・モバイルは、USBスティックタイプのデータ通信端末「D26HW」の販売を2月19日に開始する。 D26HWは、下り最大7.2Mbps／上り最大1.4Mbpsに対応したデータ通信端末。microSDカードスロットは搭載していない。対応OSは、Windows 7、Windows Vista、Windows XP、Mac OS X10.5〜10.6で、カラーはブラックの1色のみ。 初期費用は、契約期間に制約がない料金プラン「ベーシック」の場合が3万3980円、2年契約の「にねんM」の場合が380円となる。

イー・モバイルは2月19日、Inventec Appliances製の携帯電話端末「H31IA」を発売する。 H31IAは、イー・モバイルの携帯電話機として最速となる、下り最大7.2Mbps／上り最大1.4Mbpsに対応したモデル。ディスプレイは2.4インチのTFT液晶で、200万画素のCMOSカメラを搭載している。Bluetoothを使ってPCやスマートフォンに接続し、ワイヤレス通信モデムとしても利用できる。国際ローミングサービスにも対応した。カラーは、ブラック、ホワイト、ピンク、ブラウンの4色。 初期費用は、契約期間に制約がない料金プラン「ベーシック」の場合が3万9580円、イー・モバイル同士の通話が24時間無料になる「ケータイ定額プラン」の「にねん＋アシスト900」、または月額1000円の無料通話が付いた「ケータイプラン」の「新にねん＋アシスト600」の場合は1180円となる。