※以下は５年前、2001年に『WebSPA!』（扶桑社）で発表した文章の採録です。■第一回：「美少女ゲームにハマる」構図からオタクの精神性を慮る文／松谷創一郎、初出『WebSPA!』2001年10月24日号　――いきなり本題から入るのはなんですので、まず今回の連載の趣旨を簡単に説明してもらえますか？　はい。といってもまぁ、タイトルどおりですよ。「ゲームと時代」の関連性を考える連載。――もうちょっと具体的に。　ええと、ゲームは現代日本に存在するものですから、当然社会からの影響を受けている、と。同時に、ゲームは社会に対して影響を与えてもいる。つまりゲームと社会には相互関係性があるわけです。まぁ、それは世の中のどんな事象に関してもいえることなのですが、ことＴＶゲームに関してはあまり論じられてこなかったと思うんです。ビジネス誌的な産業論などはありますが。　今回は、ひとまず90年代に絞って、時代とＴ

ストーリー by yoosee 2006年08月11日 16時19分 MSXは死なん、何度でもよみがえるさ 部門より You.T.(from BMR)曰く、"去年の今頃、予約数に達しなかった事を理由に商品化されなかった 1チップMSXであるが (該当記事1, 該当記事2)、紆余曲折を経てこの度、D4エンタープライズから　2006年内発売予定で商品化されることとなった。5,000台の限定販売で、予価は 19,800円(税・配送料別)。予約販売も近日中に行なわれるとのこと。 去年アスキーから商品化される予定となっていた際には、1スロットでMSX1相当のスペックだった事が予約数が伸びなかった原因とされていたが、今回は 2スロットでMSX2相当ということもあり、去年予約を見送った人も購入を検討するのではないかと思う。なお実機は8月12日に開催される「GAME LIVE 8.12 in AKIHAB

File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去６年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」（http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/）もしくは「日経テレコン」（本社・東京　http://telecom.nikkei.co.jp/）、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

こちらのページは http://www.msx.d4e.co.jp/1chipmsx.html へ自動的にジャンプします。 遷移しない場合はお手数ですが上記のＵＲＬをクリックして下さい。

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サイトのWebデータを無断転載した疑いがあるとして、製作者は出版社に問い合わせた。出版社・著者からの謝罪はあったけれど……。 青心社から出版された浅尾典彦『アニメ・特撮・SF・映画メディア読本 ― ジャンルムービーへの招待』に1つの疑いがかかった。本書に掲載されているアニメ「ベティ・ブープ」（ベティちゃん）の公開年順の作品リストが、名称なんかどもでもいいで公開されているものから無断転載したのではないか、ということだ。この件は『ネット上のデータの無断転載問題』にまとめられている。 出版社と著者は作品リストを引用したことを認め、謝罪をした。しかし製作者は「どうして参考にしたことを記述しなかったのか」と疑問を投げかけているが、連絡はないようだ。ネットに掲載された文章には権利が生じないのか？ このような問題は今後も増えそうだ。 （元/コンバンハチキンカレーヨ再） エキサイトブログユーザーならブック

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Adam's Room: Touring the Otaku's Den Why, hello there! Adam Arnold here, and I'm going to take you on a little tour of the collectible-filled lair I call home. Yes, I actually do live and do all my work in this room. I know you'll be wondering when I started collecting stuff, so I'll go ahead and say that I began collecting DC Comics related stuff in 1992 and my journey into anime and manga began

携帯型対戦車ロケット砲弾を金槌で解体しようとして…… | Excite エキサイト 私のようなブラジル人にとってはいつもの事であまりにも普通のニュースだから別に驚きません。それだけブラジルの治安は最悪です。 ちなみに一つ良い事を教えると重武装麻薬組織が持っている武器の入手元のほとんどは...more

今回の概要 知人が運営している「名称なんかどもでもいい」というアニメーション関連サイトがあるのですが、その「名称～」で公開している「ベティ・ブープ」の公開年順の作品リストが、2006年4月に青心社から出た浅尾典彦氏の『アニメ・特撮・SF・映画メディア読本―ジャンルムービーへの招待』（以下『ジャンルムービーへの招待』）という書籍に無断転載されていました。以下に該当ページを引用します。 （浅尾典彦著『アニメ・特撮・SF・映画メディア読本―ジャンルムービーへの招待』p272～p275より） 次に「名称なんかどもでもいい」の「ベティ・ブープ出演作」のリストを参照して下さい。ウェブ上の記事なので実際のものをチェックするほうが確実です。ただし『ジャンルムービーへの招待』が参照した時点よりも、今は掲載されている作品数が増えているので、より正確には当時のキャッシュデータを見るのがいいと思います(*1)。

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは，業務全般の管理体制の強化および不正アクセス問題の再発防止を目的とした，社外有識者による諮問委員会を設置したことを発表した。 この外部諮問委員会は，7月20日に報道された，同社職員（当時）による不正アクセス問題に端を発して設置されたものである。7月31日の記事でお伝えした，再発防止策の「組織的安全対策」に該当する項目だ。 ガンホーは，委員会メンバーに情報セキュリティ問題やオンラインゲーム業界に精通した有識者を招聘する。委員会との諮問/答申のやりとりで，社内情報管理や業務管理体制の改善策の指針としていくとのこと。 また，業務全般の管理体制を見直すための社内プロジェクトチームは設置済みであり，専門知識を有している外部の人達からも客観的な立場から審議/提案をしてもらいつつ，より質の高い管理体制の構築を目指していくという。（oNo） ＃＃＃　以下，リリース

>>7 本当じゃなかったらいまどき後悔してない。 てか、ちょっと新聞配達してる間にまたへし折ったフラグ思い出した。 これは童貞云々じゃないけど。 小学6年生の時、放課後友達と4人くらいで話してると、 いきなり好きな人の話題になった。 「あの人とあの人はくっついてるよねー」とか、 「あの人って実は何たらさんが好きなんだよ」とか。 そしたら当時片思いしてた女の子がその話し合いの中にいたんだが。 ♀「1は誰が好き？」 漏れ「いやー、んー、まー」 ♀「もしかしてあたし？ｗ」 漏れ「うん」 ♀「え」 女の子は赤くなって俯いた。他の連中めちゃびっくりしてた。 そこでまた馬鹿な俺は言ってしまった。 漏れ「ナウマン象には負けるけど」 何で俺そんなこと言ったんだろ('A｀）ナウマン象なんて見たことねえよ

「時をかける少女」で幸福になること 今日は映画を見ました。 昼に「ゲド戦記」を見て・・・残念ながら失望した。 その後「時をかける少女」を見て救われた。 ☆ 「ゲド戦記」についても、言いたい事や考えた事もいっぱいあったのだけれど・・・、ネガティブなだけの批評を書くのは、やはりあまり好きじゃない。書くほうも読むほうも刺々しくなるばかりだから。だから、それについては、時を置いてまだ書く価値があると思ったら書きます。 今晩は、「時をかける少女」の方を賛美するだけで手一杯です。 ☆ 時をかける少女 いまのところ、東京・神奈川では靖国通りのテアトル新宿という地下の小さめの映画館でしかかかっていない。午後４時前に行ったのだけれど、５時前の回は立ち見状態で、７時過ぎの券を買った。三時間くらい前にチケットを取っておいた方がよさそう。 三時間ひたすら時間を潰して、７時からの回を観た。 観てよかった。

雑魚キャラに愛をこめて ジブリのしょうらいがしんぱいだ、というのもなんだが。　私自身、他人の心配が出来るほど立派な人間ではなかろうという気がするのだが、まあ一応、「ゲド戦記」の視聴後メモ。 作品に対する客観的な批評意見、というよりは、私自身の主観的な視聴感のお話です。 ☆ 原作とは比べないようにしよう。 過去のジブリ作品とは比べないようにしよう。 そう思って観始めたのですが、・・・どうも、・・・きつかった。 「命を大切にしない奴は大っ嫌いだ！」 この台詞がＣＭで連呼されるようになってから、やけに嫌な予感がしていたのですが、・・・個人的には残念なことにその予感が当たってしまった。 「ネガティブな対象にネガティブな罵りをぶつけても、ポジティブにはならなかろう」 というのが、私の基本ポリシー。 マイナスにマイナスを掛けても単純なプラスにはならない。たいていの場合、何かの副作用が残る