【申込受付を終了いたしました】 大正・港・西淀川ものづくり事業実行委員会は、令和6年9月20日(金曜日)、21日(土曜日)、27日(金曜日)、28日(土曜日)の4日間にわたって、「大正・港・西淀川オープンファクトリー2024」を開催いたします！ オープンファクトリーでは、普段は見ることのできない「ものづくりの工場」等を、そこで働く人からの説明付きでご見学いただけます！ 熟練の技術を間近で見学いただいた後、区内の魅力スポット等へご案内するコースもあり、まち歩きとしても楽しんでいただけます。 今回は、大正区と港区、そして西淀川区から25社の企業が、みなさまをお迎えします。私たちの生活基盤を支えるために欠かせない部品等を製造する、多様なものづくりの現場をご堪能ください！ 大阪は、かつて「東洋のマンチェスター」と呼ばれ、紡績産業を中心としてまちが発展してきました。また、日本屈指の近代港を擁すること

大阪市は、令和6年7月6日（土曜日）午後10時30分から防潮鉄扉の開閉操作訓練を関係機関と連携し、実施します。この訓練は台⾵シーズンを迎える前に万全の体制を図り、洪水・高潮による被害防止を⽬的として実施するものです。 （注）関係機関については、資料1を参照ください。

大阪市及び大阪府は、大阪港及び堺泉北港に親しみ、フェリーの旅の魅力を知っていただく機会として、大阪港及び堺泉北港（泉大津）に航路をもつ大型フェリーで大阪湾を巡る「大阪湾クルーズ」を開催し、次のとおり参加者を募集します。 なお、悪天候などにより、中止となる場合がありますので、予めご了承ください。

大阪市及び大阪府は、大阪港及び堺泉北港に親しみ、フェリー旅の魅力を知っていただく機会として、大阪港に航路をもつ大型フェリーで大阪湾を巡る「大阪湾クルーズ」を開催することとし、次のとおり参加者を募集します。 なお、悪天候などにより、変更又は中止となる場合がありますので、予めご了承ください。

府民文化部 　都市魅力創造局魅力づくり推進課 　水と光のまち・にぎわいの森推進グループ ダイヤルイン番号：06-6210-9332 メールアドレス：[email protected] 大阪府では、2025年大阪・関西万博を契機に、海上交通の活用による広域周遊の実現を図ることを目的に、「大阪・関西万博を見据えた新たな舟運ルートの発掘・創出に係るクルーズツアーの社会実験」に取り組んでいます。 このたび、大阪・神戸間の航路を実現するため、大阪港と神戸港を船で結ぶモニタークルーズの参加者を募集します。 往路は、大阪を出発しランチを楽しみながら、建設中の万博会場と飛行機の離発着を眺めて神戸へ向かうデイクルーズです。復路は、ディナーを味わいながら、大阪湾の夜景を眺めて大阪へ向かうナイトクルーズです。約２時間半、船上からしか見られない景色や船ならではのイベントを

好評の狭山池池底＆博物館ツアーを今年度も実施します。池干し中の池底や狭山池博物館を、スタッフと一緒に歩いてみませんか？ 実施日時 令和６年２月11日（日曜日・祝日）　12:00～16:00 受付時間 12時00分～12時40分　※当選通知に記載する時間にお越しください 受付場所 さやか公園 所要時間 約３時間（狭山池２時間、博物館１時間） 定員 180名（定員を超える場合は抽選となります） 参加費 一人300円（小学生以下無料） 開催条件等 ・雨天の場合、および池底の状態が悪く歩行不可と判断された場合には、中止またはコースの変更を行うことがあります。中止の場合は大阪府立狭山池博物館のホームページにてお知らせします。 ・階段の上り下りがあり、凹凸のあるぬかるんだ場所に立ち入ります。歩きやすく、汚れてもよい靴で参加して下さい。また、これらの場所の立ち入りに配慮が必要な方は、事前にお申し出くださ

2023年10月20日 担当部署名／神戸県民センター神戸土地改良センター 六甲山の豊かな緑は、明治時代の植林によってよみがえり、神戸の美しい町並みは、土砂災害を教訓に整備された治山施設等によって守られてきました。

一般財団法人都市技術センターでは、令和5年11月14日（火曜日）に「船で巡る大阪の川と橋」を開催し、大阪市建設局は本事業を後援します。 中之島と木津川と道頓堀川を船で巡り、普段、まちから見ている水辺や橋を船からご覧いただくことにより、河川や橋梁の役割への理解を深め、魅力を再発見することができます。 応募方法については、添付の「船で巡る大阪の川と橋」をご確認ください。

大阪市及び大阪府は、大阪港及び堺泉北港に親しみ、フェリーの旅の魅力を知っていただく機会として、大阪港及び堺泉北港（泉大津）に運航する大型フェリーで大阪湾を巡る「大阪湾クルーズ」を開催し、次のとおり参加者を募集します。 なお、悪天候などにより、中止となる場合がありますので、予めご了承ください。

日時：2023年4月2日(日)　15：30〜17：00会場：立誠自治会館　大会議室（京都市中京区備前島町310－2）参加費：無料・予約不要詳細・申込： https://fb.me/e/106bxlDAm 松田法子（京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授）、小川智彦（船大工、アーティスト） 内容京都でむかし使われていた木の船と京都の水面の環境について、都市史・建築史研究者と船大工とがひもとくトークイベント＋乗船体験会 トーク「京都　水と船の話」 京都府下では、三十石船、高瀬舟、蓮見船、トモブトなどの多様な船が、その土地の需要や地形にあわせて成熟し使われていた。都市と人間との関係を研究されている松田氏を招き、若狭湾に面した京都府宮津市域のまちを例に、水辺とくらしの結びつきについて伺う。 京都市街地においては、高瀬川と人々の生活は400年前の開削以来切り離せないものだった。今も自治会活動