「造船と鉄工の魅力発見」 地場産業の祭典がいよいよはじまります。 普段見せる事のない“技術”や“職場”を特別に一般開放する特別な日。 アイアンワークショップや、各企業によるデモンストレーション、鉄工マンたちによるマルシェなど様々なコンテンツが用意。 モノづくりの技量を間近で見られて肌で感じることができる貴重な時間です。 造船マンならではのメニューやカフェなどの出店や、浮力の実験・鉄を曲げる実験、一緒に体験できるプチ職場体験などがあり、一日中楽しめます！ 常に新しいことに挑戦し続ける地場産業をぜひ皆さん見に来てください！ ＜開催日時＞2016年10月29-30日（10：00-15：00） ＜場所＞因島鉄工団地及び重井中学校 ＜主催＞造船鉄工祭実行委員会　0845-24-3571 PDFデータはこちらから。 http://cci.in-no-shima.jp/pdf/zousen102930.

青森県弘前市の弘前城本丸石垣修理事業では、本年度、いよいよ「石垣解体」が始まります。 昨年は、弘前城天守を解体することなく「曳屋（ひきや）」の技法を行い移動が行われ、実際に人力で約400トンの天守を動かす「曳屋ウィーク」イベントも行われました。 そして今年、石垣解体を前に、石垣解体がどのように行われるのか、石垣にはどのような種類があるのか、また藩政時代には石垣の大石をどうやって運んでいたのか…といった石垣修理を実際に体験・学習ができるプレイベントが開催されます。 ■弘前城本丸石垣解体プレイベント 【開催日時】 2016年10月30日(日)及び11月3日(木・祝) 午前9時半～午後3時半　※小雨決行 【開催場所】 弘前公園　本丸、内濠など 【参加料】 無料　（※ただし、本丸は入園料が必要） ■石垣現場説明会（会場：内濠） 石垣解体の施工順序など写真パネルを使いながら説明します。 ■石垣セミナ

What's New（新着・更新情報）「たてものがたりフェスタ2016」専用ホームページを開設しました！（2016.9.30） マツダZOOM-ZOOMスタジアム広島のコンコース一般開放情報を追加掲載しました！（2016.10.18） 「広島県魅力ある建築物創造事業パネル展示2016」の情報を追加しました！（2016.10.18） 「町営小畠住宅完成見学会」の情報を追加しました。（2016.10.26）「横川のまちあるきツアー」は開催中止となりました。（2016.11.11） 「魅力ある建築物」を見て・感じて・楽しむイベントが盛りだくさんの３０日間！　ひろしまの魅力ある建物「100セレクション」等を舞台に、期間限定の内部公開を行う建物見学会やまちあるきツアー，シンポジウムなどの様々なイベントを順次開催していきます。 広島県内には普段見落とししてしまっている，魅力ある建築物が多く存在します。

つくばVLBI アンテナは、これまで18年間、世界中と共同観測を行って日本の正確な緯度・経度を決定してきましたが、平成28年12月末にその役割を終えて翌3月までに解体撤去されます。 つくばVLBIアンテナの功績を振り返り、国土地理院「地図と測量の科学館」で10月4日（火）から12月18日（日）までギャラリー展を開催し、11月4日(金)、5日(土)に公開イベントを実施します。 平成10年に茨城県つくば市に整備したつくばVLBI※アンテナは、これまで日本の正確な位置（緯度・経度）を数mm の精度で測定して測量の基盤になるとともに、プレート運動などの地球の動きや地球の自転速度の精密な変化を監視して「うるう秒」挿入の決定にも貢献してきました。このアンテナの後継として、平成28年5月に石岡測地観測局のVLBIアンテナが本格運用を開始したことに伴い、つくばVLBIアンテナは同12月末にその役割を終えて

10月1日(土)、福岡大学60周年記念館(ヘリオスプラザ)6階ギャラリーにて、農中茂徳氏によるトークイベント「懐かしき炭鉱住宅の世界」を開催します。 農中茂徳氏は今年6月に、炭鉱住宅での思い出を綴ったエッセイ『三池炭鉱 宮原社宅の少年』を出版されました。当日は、社宅の人々との交流、友だちとの遊び、炭鉱の街についてなど、少年時代に過ごした炭鉱住宅でのエピソードをお話しいただきます。 本学の教職員・学生に限らず、一般の方々も入場可能です。入場は無料です。お気軽にお立ち寄りください。 会場では、企画展「三池炭鉱の記憶―髙木尚雄写真展―」も開催していますので、あわせてご覧ください（企画展の詳細はこちら）。 記 【テーマ】 農中茂徳氏によるトークイベント「懐かしき炭鉱住宅の世界」 【日時】 10月1日(土)　13:00～14:30 【会場】 福岡大学　60周年記念館(ヘリオスプラザ)　6階ギャラリー

テーマ展 勝馬投票を支える ～トータリゼータシステム50年のあゆみ～ 2016年11月4日 会場： 2階 テーマコーナー 会期： 9月28日（水）～10月30日（日） 休館日： 月・火曜日（ただし10月10日は開館し、12日が振替休館） 終了 概要 JRAの勝馬投票業務において、それまでの人力による「そろばん」に替わって、コンピュータを全面的に採用したトータリゼータシステムが導入されたのは1966年（昭和41年）のことになります。そして50年目の節目に当たる本年まで、コンピュータ技術の進展に歩を並べてトータリゼータシステムも成長を遂げ、競馬ファンが快適に競馬に参加できる環境の改善に貢献してきました。 今回は、歴代のマークカードや勝馬投票券、投票券発行機やPAT端末機などを展示して、システムの歴史と進化を紹介します。

内容 ■展示概要 【ちばで活躍する鉄道】 旅客輸送はもちろん、産業物資の輸送や観光鉄道などの重要な役割を担い、多方面で活躍する県内鉄道路線を紹介します。現存する日本最古級の「電気機関車デキ3」や、県内唯一の「人車」車両を展示します。 【鉄道の技術】 鉄道の安全性や信頼性を支える高い技術について、鉄道車両機器の実物や模型などの展示で、わかりやすく解説します。 ■関連事業 【体験事業】 「蒸気機関車模型ブリタニア号乗車会」10月15日（土曜日） 「駅の安全を守る駅員さんのお仕事」（講演会・体験）10月16日（日曜日）・11月23日（水曜日・祝日） 「Nゲージ運転体験」10月22日（土曜日）・10月23日（日曜日） 「電車おもちゃでちばを作ろう」10月30日（日曜日）・11月20日（日曜日）※事前募集（詳細は現代産業科学館へお問い合わせください） 「電車の仕組みを学んで、モーターを作ろう」11月