みんな李のボレーシュートを絶賛してる。たしかに素晴らしいシュートだった。ひとりフェイントでフリーになったところもすごい。あんなにフリーだったら慎重になってトラップするのが普通だと思うのに、迷わずボレーで打ったところがすごい。急にボールが来ても決める李すごい。ＱＢＫＫＬＳ。 あんなシュート見たことないって声も聞かれたけど、僕は2000年、フランス戦の西澤のボレーシュートを思い出してしまった。 http://www.youtube.com/watch?v=-kwaLLyDjSQ あれで西澤はワールドクラス、ワールドクラスと騒がれてプリメーラやプレミアに行ったよね。 西澤は出場機会に恵まれず、セレッソのために帰国しちゃったけど、今度は欧州リーグの、それどこのチーム？っていうチームじゃなくて、本当に名の通ったトップチームでレギュラーはる日本人を期待するよ。とりあえず、長友のインテル移籍おめでとう。

2009年シーズンまで弊クラブに所属しておりました西澤　明訓氏（所属：株式会社ジャパン・スポーツ・プロモーション）が、「セレッソ大阪アンバサダー」に就任することになりましたので、お知らせいたします。 西澤氏のプロフィールおよび活動内容は下記のとおりです。 ■西澤　明訓（にしざわ　あきのり）氏プロフィール： 生年月日　：1976年6月18日生まれ 出身　　　：静岡県 身長／体重：180cm／71ｋｇ 血液型　　：Ａ型 【経　歴】 清水東高(1993）→セレッソ大阪(1995） →FCフォーレンダム（1995）→セレッソ大阪（1996） →エスパニョール／スペイン（2000.12）→ボルトン／イングランド（2001.7）→セレッソ大阪（2002） →清水エスパルス（2007）→セレッソ大阪（2009） 【主な獲得タイトル】 ◇2000年・・・Jリーグベストイレブン 【Jリーグ　リーグ戦初出場】

Ｃ大阪が、元日本代表ＦＷ西沢明訓（３３）の引退試合を計画していることが９日、分かった。西沢は、４季ぶりのＪ１昇格を決めた８日の草津戦（長居）後、サポーターに対して突然、今季限りの引退を表明。クラブは計１２シーズン在籍し、日本代表として０２年Ｗ杯日韓大会に出場するなど「チームの顔」を務めた功績を重視しており、クラブ関係者は「彼は森島と並ぶ功労者の１人。引退試合は当然、考えている」と明かした。 Ｃ大阪の引退試合は元日本代表ＭＦで昨年引退した森島寛晃・現アンバサダー（３７）に続く２人目となる。今年２月のプレシーズンマッチを引退試合とした森島氏同様、来年２月下旬の同マッチで調整する。ただ、西沢は右足首痛が悪化しており、今季終了後に手術を行う予定。コンディション次第で、再来年に開催する可能性もある。

Ｃ大阪ＦＷ西沢明訓（３３）が引退を表明した。Ｊ１昇格を決めた試合後、ホームのサポーターに向け「今季限りで引退します」と発表。自然発生した「アキコール」に手を振って応えた。「マイクがあるから言っちゃおうと思った」と本人も予定外の行動だった。 故郷清水から古巣に戻った今季は出場１６試合で１得点。かねて痛めていた右足首は限界に達していた。「清水で終わるつもりだった。オファーを受けたＣ大阪のために、もう１年やろうと思った」と明かした。 今後はＦＩＦＡ公認代理人の資格取得を目指す。海外では元Ｇ大阪ＦＷエムボマや、元ブラジル代表でＣ大阪ＧＫだったジルマールら選手からの転身組もいるが、日本人では極めて異例となる。９５年の入団から、海外移籍をはさみながらＣ大阪を支えてきた。元日本代表としては０２年Ｗ杯日韓大会に出場。チーム最年長が、惜しまれながらユニホームを脱ぐ。

清水から３季ぶりにＪ２Ｃ大阪に復帰した元日本代表ＦＷ西沢明訓（３２）が「番長」になる。Ｃ大阪は５日、大阪市内で必勝祈願と新体制会見を行った。西沢は厳しい表情で絵馬に「Ｊ１昇格」と書き記した。「自分の役割はチームに落ち着きと自信をつけること。勝ち点を取れるように貢献したい」と今季にかける意気込みを口にした。 新主将に就任したＤＦ羽田は「アキさん（西沢）がいるだけで雰囲気が引き締まる」と早くも効果を実感する。前回の所属時を知っているＤＦ江添も「締めるところは締めてほしい」。過去には悪質なファウルで一発退場となったＦＷ大久保（現ボルフスブルク）を「ふざけるな！」と怒鳴り上げ、震え上がらせた。若手主体のＣ大阪で「番長」となれば、チーム全体が引き締まる。 オフには引退も考えたが古巣で現役生活を終えたいという強く思いで、移籍が実現した。昨年末に右足首を手術したばかりで、まだ完治していない。だが、連日フ

清水から３年ぶりに復帰したＣ大阪ＦＷ西沢明訓（３２）が原点に戻る。チーム始動日となった２６日「もうチームの最年長になった。自覚を持って、チームを引っ張りたいね」と宣言。背番号も代名詞と言える「２０」に決まった。昨年末に右足の軟骨除去手術を行い、別メニューで調整したが「開幕までには間に合わせたい」と前向き。また、日本代表ＭＦ香川の背番号は「８」に正式決定した。

“備えるを、たのしもう。” 東海地区の6つのＪクラブが防災のためにチカラを合わせる ソナエル東海を発足

清水の元日本代表ＦＷ西沢明訓（３２）が１日、古巣Ｃ大阪への復帰を選択肢に入れていることを示唆した。２年契約が満了する今季限りで清水を退団することが決定的。この日、「向こう（Ｃ大阪）が取ってくれるなら考える」と話した。今季限りで引退するＣ大阪森島の存在も影響している。「モリシ（森島）が志半ばで、という思いもある。何かできることがあればやりたい」。右足首の状態が思わしくなく、オフに手術を行う可能性もあり状況は見えていない。

Ｊ１清水のＦＷ西沢明訓（３２）が、公式戦８試合ぶりとなる千葉戦（２９日、日本平）の出場に執念を見せた。２６日の練習後、「少しでも出られれば。そのなかで仕事ができるように準備する」と話した。古傷の右足首痛が完治していたが、身をていして戦う構えだ。 チームの仲間を誰よりも思いやる兄貴分的存在だ。若手に積極的に話しかけ、ベテランならではの経験を伝えてきた。長沢は「アキ（西沢）さんのプレーを見てるだけで勉強になる。体の使い方とかアドバイスしてくれます」。原は「試合に行く前にいつも『がんばれよ！ 』って言ってくれる。それだけで、うれしい。おれたちの頼れるアニキッす」と絶大な信頼を寄せる。長谷川監督も「すごい選手。ほかの選手に影響力を与えられる選手」と評価している。 同監督は「徐々に（コンディションは）上がってきている」と千葉戦での復帰に太鼓判をおした。西沢は「ホーム最終戦でいいゲームをして今シーズン

Ｊ１清水のＦＷ西沢明訓（３２）が１９日、全体練習に完全合流した。１０月２日の練習中に右足首をねんざして以来の復帰となる。練習後「（足首の）調子は良かった。（久しぶりだったから）酸欠できつかったよ」とはにかんだ。 １７日のオフに、今季限りでの引退を発表している、Ｃ大阪時代の同僚のＭＦ森島と会食した。「シーズンが終わったら、お疲れさん会をやろうって話になりました。そのときに、いい報告ができるように頑張りたいですね」。当時から慕う師匠との再会で活躍を誓った。 ２３日の浦和戦（埼玉）に向け「少しでも出られればいいですね」と出場に意欲を見せた。長谷川監督も「だんだん（コンディションを）上げていければ」と表情は明るい。頼れる“アニキ”が、ピッチに戻ってきた。【為田聡史】

Ｊリーグのナビスコ杯予選リーグが２０日、開幕する。日本平に東京を迎えるＪ１清水は、ＦＷ西沢明訓（３１）の今季公式戦初先発が決定。ここまで順調に調整を続けてきた、頼れる”清水のアニキ”が、周囲を生かしながらゴールも狙う。また磐田は、アウェーの味スタで東京Ｖと対戦。背番号２３のＭＦ山本康裕（１８）が、磐田で同番号を着けていたＭＦ福西崇史と初めて「２３番対決」に臨む 今季初先発にも、西沢は落ち着いていた。冒頭のみ公開されたこの日の練習では時折、笑顔を見せるなど終始リラックス。今季リーグ戦２試合は、ベンチ入りしたものの出番はなし。それだけに、穏やかな表情を見せながらも「個人的にはチャンスなのでモノにしたいですね」と力を込めた。 清水の良き”アニキ”的存在だ。高い技術に加え、海外移籍や０２年Ｗ杯出場と経験豊富な西沢は、若手にアドバイスを求められることも多い。「いいプレーはどんどん盗んでもらいたいし、