Boa Tarde ! (こんにちは！) 今日の練習は・・・ウォーミングアップ終了後にゲーム形式のトレーニングを行いました。 明日の試合に向けて、準備万端です！！ さて、今日のブルーノくんは？？？ 気合いの入った感じで登場・・・温厚で優しいブルーノくんが今日は近寄りがたし。なぜだ？ ブルーノくんどうしたの？明日は試合だから気合入っている顔だね？ 「それはそうさ！！でも、それだけじゃない！！」 昔、大阪に住んでいたブルーノくん！昨日は「なんでやねん？」の関西弁を駆使して、最高の顔で写真を撮ったのに・・・ フォトランキングで「ジュニーニョくん」に負けとるやないか〜い！！どないなっとんじゃ？？？ でもでも、ジュニーニョくんは誕生日だったし・・・ 「それだったらしょうがないね〜！！ジュニーニョくん誕生日おめでとう！」 ここでも多摩川“大”クラシコ(ヤマザ

新しい国交相に任命された前原大臣が あっさり「八ツ場ダム中止」を明言された。 その理由は「マニフェストに掲げていたから」だそうだ。 そう言われてしまえばどうにもならない。 「地元や関係自治体の意見を聞いて」、といっても 判断材料じゃなくて、あくまで中止前提だ。 唯一よかったと思えるのは、 懸念した「凍結」ではなかったということだろう。 あのあと、朝日新聞（9/6付だっけな）とかに ちょこっとそんな目測が載ったりしたので、 勝手に憂鬱になっていた。もっとも、だからって 何も救われた気分にはならないのだけれど。 逆に、懸念したとおりになったのは、八ツ場ダム問題が やっぱり善悪論になってしまったことだ。 「八ツ場は試金石だ」 メディア等で、そんな文言を、最近何度見かけたろう？ 「新政権がマニフェストに掲げた政策を実際に実行できるのか。 八ツ場ダムの中止を実行でき

Ｊ１リーグ第２５節の大分―磐田戦（１３日・九州石油ドーム）で、大分の一部サポーターが胸スポンサー「フォーリーフ」（本社・大阪市）を中傷する横幕を掲げた問題が波紋を広げている。大分は同社と１年半の契約で基本合意しているが、細部の詰めが暗礁に乗り上げており、１８日にも幹部が大阪に出向いて事態の収拾に乗り出す。 「がっかりされたようで、マイナスのイメージを持たれた」と大分の古沢進二広報部長。胸にロゴが入って迎えた初のホーム戦。同社関係者も多く観戦に訪れていた。 問題の横幕はフォーリーフのほか、大分の溝畑宏社長を中傷する内容だった。チーム側には試合後、一般の観客からも「見苦しかった」「なぜ引っ込めさせなかったのか」といった苦情があった。大分はサポーター４人を無期限入場禁止処分にした。 しかし、４人はサポーターの中でも中心的存在だった。今回の行為には今季の不振、フロントや過去に不祥事があ

ニフティの最寄り駅はJR大森駅。3年前、僕は北海道にある大森駅に間違えて行ってしまったことがある（その様子はこちらで）。 だがその大森駅は路線ごと廃止され、大森という名の駅は日本にひとつになった。もう路線案内で別の大森駅が出てきて間違えることはない。南北朝時代は終わり、ひとつの大森時代がやってきたのだ。 と思っていたのもつかの間。また間違えたのだ。 （林 雄司） 渋谷からはじまります さて、渋谷で用事を終えた。大森にある会社に戻ろう。素直に山手線で品川乗り換えか、りんかい線がちょうどよくくれば大井町乗り換えも早いかもしれない。携帯で乗り換え案内を見る。

クラブ名をどういう風に表記するのか、また発音するのかというのは我々が非常に頭を悩ませるテーマです。正直、各国語を日本語のカタカナにするというのは多分に無理が生じる変換作業で、ハッキリ言ってこれが正解というのは存在しないと思ってはいるのですが、それでも何か明確な判断基準を設けなくては皆さんも、そして我々も混乱してしまうので、Foot！では限りなく現地読みに近いモノ、というのを1つの基準にしています。 例えば最近すっかりチャンピオンズリーグの常連になっている“Sevilla”。このスペイン語の“lla”をどうカタカナに変換するかは、各媒体によって解釈が異なる部分です。“Sevilla”の場合は実際に現地に行ってみると、やっぱり「セビージャ」というカタカナに一番近い発音をしているように聞こえるので、我々はそれを使用しています。付随して、バレンシアの名物料理“Paella”も世間では「パエリア」と

豪州ＭＦリストアップ…浦和 今季中の即戦力補強に失敗した浦和が、来季に向けてオーストラリア代表ＭＦニック・カール（２７）＝クリスタルパレス（イングランド２部）＝をリストアップしたことが１７日、分かった。 以前からカールに注目し、５日にソウルで行われた国際親善試合・韓国―オーストラリア戦に強化担当者を派遣。左利きのテクニシャンをチェックした。１７日付オーストラリア紙「ブリスベーンタイムス」によると、中東クラブもカールに興味を示しているという。

後半のロスタイムが２分３０秒を過ぎたときだった。ペナルティーエリアのわずかに手前、左寄りの位置で得たＦＫを、アウエー側のスタンドに陣取ったベガルタ仙台サポーターの眼前で、梁勇基（リャン・ヨンギ）がゴール左上隅へと決めた。何かが起きる、必ず決まるという張り詰めた空気が充満する中でのゴール。名手・川口能活のグローブも遠く及ばない軌道。百発百中の梁だからなし得た美技とも言えるだろう。けれども、このときのベガルタ仙台は神懸かっていた。 Ｊリーグ史上最後となるだろう、Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦。ホームゲームを１−１で終えた仙台は、３日後の２００８年１２月１３日、ジュビロ磐田の本拠であるヤマハスタジアムへと乗り込んだ。松浦拓弥の２ゴールでトータル２点ビハインド。絶望的な状況でありながら屈する気配のない仙台は終盤に猛攻を仕掛け、梁のゴールで１点差と迫った。 ロスタイムは４分。もしあと１点を取ればトータル３

サッカーＪ２の東京ヴェルディの経営母体が、株式譲渡により日本テレビ放送網からクラブ前身の読売クラブＯＢらが設立した持ち株会社「東京ヴェルディホールディングス（ＨＤ）株式会社」に移る問題で、Ｊリーグは１７日、鬼武健二チェアマンが会見し、１０年度の事業計画にあるスポンサー料収入５億４０００万円が満たされなかった場合、今季限りでリーグから退会させるなどの条件付きで承認していたことを明らかにした。 　同チェアマンによると、１５日のＪリーグ理事会で、日本テレビが保有する約９８．８％の株式すべてを東京ヴＨＤに譲渡することについて、（１）０９年度の運営費用は日本テレビが責任を持つ（２）１０年度の事業計画のスポンサー料収入５億４０００万円について１１月１６日までに契約を確定する（３）同契約が同額に満たない場合は、今季のＪ２最終戦まで参加した上で今季限りで退会する――などの条件付きで承認したという。１１月１