更新遅くなってごめんなさい！４月に入ってから、１週間に３試合の中継（大分出張含む）、新しいスポーツ情報番組のスタート（毎週月〜金２１：５５〜２２：００放送です！）とＦＣ東京ホットラインのリニューアル、さらには選挙の取材などもあり、目が回るような忙しさでした（＠＠； でもそんな時、励みになるのは何と言ってもＦＣ東京の勝利です。ナビスコ大分戦でははるばる遠征して中継した甲斐あって、公式戦５試合ぶりの白星！疲れもふっとびました。ルーカス選手は開幕戦以来のゴール。やっぱりストライカーが決めてくれるのはうれしいですね！そして川口選手＆鈴木規郎選手の両サイドも、監督の期待通り豊富な運動量でチャンスを作り出してくれました。特にノリオ選手は、やっぱり前線だと持ち味が生きますね。あの迫力ある“爆走”。あとはＦＫでも流れの中でもいいので、ゴールを決めてくれれば言うことナシです（~~； さて、その大分戦から中２

[ ヤマザキナビスコカップ：第4節 Ｆ東京 vs 磐田 ] 試合後、チームメイトとともにロッカールームに引き上げようとした浅利。は、ゴール裏から繰り返し起こる「浅利、浅利」の大合唱に踵を返し、サポーターのもとへ駆け戻った。右手を振り回し、サポーターとともに歓喜の「シャー」で締めると、照れくさそうに再びチームメイトの下へ駆けていった（4/11レポートより）。 ※本サイト上の文書・画像・映像等コンテンツは著作権法により保護されています。そのコンテンツを無断で複製・公開・転載するといった行為は著作権を侵害することになります。サイト利用者が著作権者の権利を侵害した場合には、著作権法により罰せられますのでご注意ください。

ナビスコカップで、何とか磐田を相手に２－１で勝った。 勝因は何？と聞かれるといろいろとピックアップできるが、やはり、ユータや浅利が効いていた事に尽きるだろう。 ユータはひざの具合次第でいつ、どうなるか分からない状況下でのプレーだ。 特にナイトマッチで雨の国立は、身に堪えた事だろう。 しかし、奴は違う。 ９０分こそ動けないにしても（ひざとの相談）、やはり、仕事はする。出れば何かやる。 ユータには矜持がある。 FC東京初のユース出身者であるという誇り。 背中で見せた、水曜日の堂々たるユータの姿。 梶山・吉本、そして研修でスーツを着ていた森村や阿部伸行は何を思うだろうか？（権田は代表へ） 胸のエンブレムに誇りを持ってプレーする男が俺は好きだ。特にユース上がりだとなおのことうれしい。 ユータの背中を見て思うのは、代表なんざ関係ないというスタンス。青と赤のユニフォーム着て、プリンスナンバー「１４」

ウイルス性胃腸炎で離脱していたＭＦ池上が別メニューで調整した。「ちょっとヤバかったですけど、もう大丈夫」と回復を強調。チーム練習への合流時期について「それほど時間はかからないと思う」との見通しを語った。 ◆全治２、３カ月　ＦＣ東京は１２日、ＤＦ八田康介（２５）が埼玉県内の病院で左ひざの検査と手術を受け、左ひざ外側半月板損傷で全治２、３カ月と診断されたと発表した。

1 ：すてきな夜空φ ★：2007/04/12(木) 22:32:53 ID:???0 「サッカーじゃなくて、子育ての話でお願いします」。 日本代表とＪリーグのガンバ大阪で不動の右サイドと言われる男が、 インタビューの冒頭でこう言った。 1歳の長男・莉比斗ちゃんの話になると止まらない。 「つかまり立ちはもうしますね。立たせると、ととっと、2、3歩、歩く。 それだけで、もう、うれしいです」。笑顔が絶えない。 赤ちゃんの扱いは慣れたものだ。お風呂も入れるし、おしめも換える。 あやすのも得意で、サッカーボールより少し小さい、おもちゃのボールで 一緒に遊ぶ。 「転がすと追いかけます。ハイハイで。球技のセンスがある？ そうですね」 根っからの子供好きだ。なぜ？ 「何も考えてないところがいいのかな。こっちが言うことを全部吸収して くれる」。わがままもうっとうしいと思わず、「それが当たり前ですから」と

親類の不幸、コンディションの再調整のために一時帰国していたＦＣ東京のＤＦエバウド（２４）が１２日、約２週間ぶりに東京・小平グラウンドに姿を見せた。しかし、右足首痛などで練習には参加せず、戦列復帰のメドが立たない状態を明かした。日本のサッカーへの順応も遅れており、原監督は「ちょっと時間がかかるかもしれない」と話すなど、離脱がさらに長期化する可能性が出てきた。 エバウドの表情は終始、さえないままだった。この日の練習前、原監督やチームメートらに自身のケガ、ブラジルでのリハビリ状況を説明。以前所属していたチームのトレーナーの診察を受け、温暖な環境でコンディションを整えていたことを明かした。

近年、東京のサポーターの性質が昔と大きく変わってしまってきている。 それも、僕にとっては、望ましくない方向に。 まだ下部リーグで上を窺っていた頃、その”上”に上がったばかりの頃、 東京サポーターの評判はといえば、「他チームの選手のこともよく知っている」 「身びいきしすぎず、客観的にフットボールを見ている」「東京が好きである以前に、まずフットボールそれ自体を愛している人が多い」などと、そんなに褒めなくても…と面映ゆく感じられる程サッカー関係者からの評判はすごぶる良かった。そんな声を反映していたように、かつての東京サポーター同士の会話といえば、東京それ自体の話はそこそこに、「俺この前マリノスと磐田の試合に行ってきてさあ、やっぱ名波はすごいね」「俺は山形の試合行ったよ。念仏懐かしかった！」「俺なんてJFL観に行ってたぜ」「オイオイ、お前ら何を小さい話をしてるんだ、フットボールといえばイングランド