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ナビスコカップで、何とか磐田を相手に2-1で勝った。 勝因は何?と聞かれるといろいろとピックアップ... ナビスコカップで、何とか磐田を相手に2-1で勝った。 勝因は何?と聞かれるといろいろとピックアップできるが、やはり、ユータや浅利が効いていた事に尽きるだろう。 ユータはひざの具合次第でいつ、どうなるか分からない状況下でのプレーだ。 特にナイトマッチで雨の国立は、身に堪えた事だろう。 しかし、奴は違う。 90分こそ動けないにしても(ひざとの相談)、やはり、仕事はする。出れば何かやる。 ユータには矜持がある。 FC東京初のユース出身者であるという誇り。 背中で見せた、水曜日の堂々たるユータの姿。 梶山・吉本、そして研修でスーツを着ていた森村や阿部伸行は何を思うだろうか?(権田は代表へ) 胸のエンブレムに誇りを持ってプレーする男が俺は好きだ。特にユース上がりだとなおのことうれしい。 ユータの背中を見て思うのは、代表なんざ関係ないというスタンス。青と赤のユニフォーム着て、プリンスナンバー「14」
2007/04/13 リンク