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強い冬型の気圧配置の影響で北日本や北陸、それに関東北部の山沿いを中心に断続的に雪が降っていて、と... 強い冬型の気圧配置の影響で北日本や北陸、それに関東北部の山沿いを中心に断続的に雪が降っていて、ところによって積雪が平年の2倍から3倍に達する大雪になっています。気象庁は積雪による交通への影響やなだれ、それに雪下ろし中の事故などに十分注意するよう呼びかけています。 午前11時の積雪は、青森県八甲田山系の酸ヶ湯で2メートル57センチ、福島県檜枝岐村で1メートル60センチ、群馬県みなかみ町藤原で1メートル27センチ、新潟県魚沼市で1メートル6センチ、富山市で34センチと、ところによって平年の2倍から3倍に達する大雪になっています。 冬型の気圧配置が続くため、28日夕方にかけても雪の量が増える見込みで、29日朝までに降る雪の量はいずれも山沿いの多いところで、北海道と東北、関東北部と長野県で40センチ、新潟県で30センチと予想されています。 また、日本海側では29日にかけて風の強い状態が続く見込みで
2017/12/29 リンク