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東京都議会で去年、女性議員に「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と不適切なやじを飛ばした責任を... 東京都議会で去年、女性議員に「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と不適切なやじを飛ばした責任を取って、自民党会派から離脱していた鈴木章浩議員について、都議会自民党は「1年たち、本人も反省している」として会派への復帰を認めました。 鈴木議員は、この問題の責任を取って自民党会派から離脱し、無所属の議員として活動してきましたが、30日自民党会派に復帰しました。 鈴木議員の復帰について、都議会自民党の相川博幹事長は「地元から復帰を求める要望が強く、騒動から1年たち、本人も反省しているため、会派で話し合った結果、認めることにした」と話しています。 都議会のやじ問題を巡っては、去年9月、再発防止に向けて男女共同参画について議論する議員連盟の会長に就任した自民党の議員が「『結婚したらどうだ』と、プライベートの場では私だって言う」などと発言し、再び批判を受けて謝罪しています。 議員連盟では、セクハラにつ
2015/06/30 リンク