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四国の四万十川流域の山里を走るJR予土線で、初代新幹線の「0系」に似せた車両の運行が15日から始... 四国の四万十川流域の山里を走るJR予土線で、初代新幹線の「0系」に似せた車両の運行が15日から始まり、「日本一遅い新幹線」に乗ろうと多くの鉄道ファンが訪れました。 この車両はJR四国が新幹線の開業50年を記念して、ディーゼル車を改装して作りました。 先頭部分は初代新幹線「0系」のトレードマークだった、だんご鼻のような形をしています。 また、車内には「0系」で実際に使われていた座席が設置されているほか、歴代の新幹線などの鉄道模型が展示され、大人から子どもまで楽しめるように工夫されています。 15日からJR予土線で運行が始まり、愛媛県のJR宇和島駅で出発式が開かれたあと、多くの鉄道ファンを乗せて高知県の窪川駅に向けて出発しました。 この車両は最高時速が85キロの、いわば「日本一遅い新幹線」で、懐かしの新幹線に似た車両が2時間余りかけて四国の山里を走っていました。 松山市から来た38歳の男性は「
2014/03/15 リンク