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OECD=経済協力開発機構が、先進国や新興国、合わせて36か国を対象に調査した国民生活の豊かさ、... OECD=経済協力開発機構が、先進国や新興国、合わせて36か国を対象に調査した国民生活の豊かさ、いわゆる幸福度を表す指標で、日本は全体の21位と、前の年と変わりませんでした。 この調査は、日本や欧米などのOECD加盟国にロシアとブラジルを加えた合わせて36か国を対象に、「住居」や「収入」、「雇用」や「安全」など、11の分野で国民生活の豊かさをまとめたものです。 それによりますと、総合順位では日本は21位で、前の年と同じでした。 分野別では、重大な犯罪の発生が少ないことなどから「安全」が1位だったほか、国民の読解力や計算能力の高さなどから「教育」が2位、「収入」は6位でした。 一方、家計に占める住宅の費用や光熱費の割合が高いことから、「住居」は25位だったほか、平均寿命が長く、肥満の割合も低い一方で、自分が健康だと思っている人の割合が低いことなどから「健康」は29位でした。 また、仕事と生活
2013/05/29 リンク