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東京・新宿区の中学校の校庭で12日、ハンドボールのゴールポストが倒れて小学2年生の女の子が下敷き... 東京・新宿区の中学校の校庭で12日、ハンドボールのゴールポストが倒れて小学2年生の女の子が下敷きになり、意識不明の重体となっています。 12日午後3時前、東京・新宿区の区立牛込第二中学校の校庭で、「ハンドボールのゴールポストが倒れて女の子が頭にけがをした」と消防に通報がありました。 この事故で、新宿区内に住む7歳の小学2年生の女の子が病院に運ばれて手当てを受けていますが、頭の骨を折るなどして、意識不明の重体となっています。 新宿区によりますと、女の子は校庭で行われていた地元の少年サッカーチームの練習試合の応援にきていましたが、事故当時はサッカーチームの指導者の男性やほかの児童とグラウンドの隅に置かれていたゴールポストにつかまるなどして遊んでいたということです。 ゴールポストは、高さ2メートル、幅3メートルの鉄製で、重さが160キロあったということです。 警視庁は、ゴールポストの保管方法など
2013/05/14 リンク