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大気汚染物質、PM2.5に対する健康面での不安を受けて、熊本県内の薬局やドラッグストアでは、高性... 大気汚染物質、PM2.5に対する健康面での不安を受けて、熊本県内の薬局やドラッグストアでは、高性能のマスクの売れ行きが伸びています。 このうち、熊本市中央区の繁華街にある薬局では、先月中旬から店頭に専用コーナーを設け、高性能のマスクを販売しています。 販売されているのは、アメリカの国立労働安全衛生研究所の認定を受けた「N95」と呼ばれるマスクや、サイズの小さい子ども用の高性能マスクで、いずれも顔に密着させて使用します。 薬局によりますと、3枚で1000円ほどと、通常のマスクより高価ですが、売れ行きはこのところ急激に伸び、入荷が難しい商品もあるということです。 マスクを買いに来た60代の女性客は、「ふだんはマスクはしていませんが、PM2.5を不安に感じ、マスクを選びに来ました。効果は分からないですが、私ができることはマスクでの予防しかありません」と話していました。 薬局の男性店長は、「子ども
2013/03/06 リンク