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今月、高松空港で、管制官がパイロットの呼びかけに応じず飛行機の到着が遅れたトラブルは、管制官が居... 今月、高松空港で、管制官がパイロットの呼びかけに応じず飛行機の到着が遅れたトラブルは、管制官が居眠りをしたり、勝手に外出したりしていたためだったことが分かりました。 このトラブルは、今月17日、高松空港で、勤務中の管制官2人が、およそ10分間、到着機のパイロットの呼びかけに応じず、合わせて2機の到着が遅れたものです。 国土交通省が調査した結果、このうち40代の主幹管制官は、到着機がしばらくないとしてヘッドホンを外したまま居眠りし、無線のスピーカーのボリュームも絞ったままにしていたということです。また、60代の管制官は、インターネットで理髪店を予約するため管制室を出たあと、夕食のパンを買おうとそのままターミナルビルに向かい、およそ1時間、勝手に外出していたということです。 主幹管制官は「考えごとをしているうちに、うとうとしてしまった」と話しているということです。また、60代の管制官は「到着機
2012/12/22 リンク