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東南アジアでの韓国の好感度が低迷している。カンボジアやベトナムなどから韓国に嫁いだ「花嫁問題」が... 東南アジアでの韓国の好感度が低迷している。カンボジアやベトナムなどから韓国に嫁いだ「花嫁問題」が深刻化しているほか、韓国企業や韓流アイドルの横暴な言動が発火点となり、国家イメージも悪化。静かな怒りが広がっているという。韓流文化の有力な輸出先で、一体何が起こっているのか。 先月末、韓国人にとってショックな調査結果が発表された。 漢陽大学のハン・チュンミン教授が、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア5カ国でそれぞれ200人を対象に「日中韓3カ国の国家イメージ」を聞いたところ、日本が7点満点中6・02点だったのに対し、韓国は5・55点、中国は4・62点だった。韓国紙『朝鮮日報』(日本語電子版)が報じた。 南シナ海での覇権を強める中国が嫌われるのは理解できるが、なぜ、韓国も不人気なのか。 夕刊フジで『新悪韓論』を連載するジャーナリストの室谷克実氏は「ひと言でいうと、韓国人
2013/11/17 リンク