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山形県遊佐町遊佐の町役場近くの県道交差点に、あるはずのない横断歩道が引かれていたことがわかった。 ... 山形県遊佐町遊佐の町役場近くの県道交差点に、あるはずのない横断歩道が引かれていたことがわかった。 県警は16日、この場所で歩行者の通行を妨害したとして、2013年12月~今年10月に誤ってドライバー28人を取り締まっていたと発表した。県公安委員会が指定を解除した後、道路補修工事で誤って横断歩道の白線が引き直されていた。 県警によると、横断歩道は1993年に設けられたが、交通量の減少で2000年1月に県公安委員会が指定を解除。県警は白線を削り取る工事を行った。だが、13年9月、県が発注した道路補修工事で、うっすらと白線が残っていたため、業者が本物の横断歩道と勘違いし、白線を引き直してしまったという。 酒田署員も本物の横断歩道と思い込み、道交法違反(横断歩行者妨害)で28人を取り締まり、うち27人に9000円ずつ違反金を納付させていた。今年8月に取り締まりを受けた80歳代男性が容疑を否認したこ
2015/10/17 リンク