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下北沢駅周辺の小田急線の地下化で生じた約2キロの鉄道跡地の街作りについて、世田谷区は29日、住民... 下北沢駅周辺の小田急線の地下化で生じた約2キロの鉄道跡地の街作りについて、世田谷区は29日、住民の意見を計画に反映させるため「北沢デザイン会議」を開催すると発表した。区は2019年度までに、地下化で生じた敷地に、同駅など周辺3駅を結ぶ通路や緑地などを整備する方針で、沿線の一体的な街作りを進めるため、地域住民などから幅広く意見を募る考えだ。 同線では昨年3月、代々木上原―梅ヶ丘間の地下化工事が完了。約2万7500平方メートルの鉄道跡地には、小田急電鉄も商業施設などの建設を予定している。 初会合は、8月26日夜に北沢タウンホール(北沢2)で開かれる。区ではまず、住民と一緒に街づくりを考えるきっかけにしようと、自治会や商店会の代表者、子育て支援のNPOの代表らが意見表明する。一般来場者からも意見を募る。 9月以降、通路や緑地、下北沢駅前広場などの施設ごとにデザインや機能について住民らが話し合うワ