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1982年の上越新幹線開業当初から「とき」の車両として使用され、県民に親しまれてきた「200系」... 1982年の上越新幹線開業当初から「とき」の車両として使用され、県民に親しまれてきた「200系」が、ダイヤ改正のため3月15日で定期運行を終える。JR東日本は4月に特別ラストランを企画しており、車両に貼るラッピングデザインを募集する。 JR東日本新潟支社によると、200系は上越新幹線で使用するために寒冷や積雪対策を施して開発された車両で、最高時速240キロ。初代東海道・山陽新幹線の0系と同じ卵形のボンネットで鉄道ファンに親しまれ、雪解けの新緑をイメージした緑色のラインも人気がある。99年には車体デザインや内装を一新し、24日現在で7編成が運行されているが、老朽化などのために引退が決まった。 ダイヤ改正に伴い、東北新幹線の「はやて」などで使用されてきた1階建ての「E2系」を26日から順次導入し、2階建ての「E4系」との2車種での運行となる。 200系の定期運行は3月15日で終わるが、同社は4
2013/02/01 リンク