米ULA社、純米国産の新型ロケット「ヴァルカン」を発表 | その他 | sorae.jp

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halca-kaukana ｢デルタⅣ｣｢アトラスV｣を運用するユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)社の新型ロケット｢ヴァルカン｣打ち上げ後、第1段ロケットの機体からエンジンを分離し回収、再利用が可能。見てみたい。

2015/04/15 リンク

yuyakko アメリカはすぐ空中でキャッチしようとする。 "打ち上げ後に第1段機体からエンジン部分だけが分離され、パラフォイルで降下、ヘリコプターによって空中で捕まえられ、回収される"

宇宙

2015/04/15 リンク

hate_flag ソ連のロケット構想に「ヴァルカン」はあったし、アリアン５のメインエンジンは「ヴァルカン」だし、名前かぶり過ぎ。もうちょっと新しくてカッコいい名前は無かったの？

2015/04/15 リンク

masakih じゅんまい　こくさん　て読んで　？？？　ってなった

ネタ

2015/04/15 リンク

kamm 意欲的だなあ

2015/04/15 リンク

kenchan3 メタンエンジンでヘリで回収とか地雷臭しかしないなあ

2015/04/15 リンク

star_123 全体的に難易度高すぎるように見えるけどどうなんだろ…

2015/04/15 リンク

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米ULA社、純米国産の新型ロケット「ヴァルカン」を発表 | その他 | sorae.jp

Image credit: ULA 米ユナイテッド・ローンチ・アライアンス（ULA）社は米国時間4月13日、新型ロケット... Image credit: ULA 米ユナイテッド・ローンチ・アライアンス（ULA）社は米国時間4月13日、新型ロケット「ヴァルカン」を発表した。新開発の再使用可能なメタン・エンジンや、長時間運用できる新型の第2段などを特長とし、2019年に初打ち上げが行われる予定だ。 ULA社は現在、軍事衛星や米航空宇宙局（NASA）の科学衛星などを打ち上げるための基幹ロケットとして、デルタIVとアトラスVを運用している。しかし両機ともコストが高く、またアトラスVは第1段にロシア製のロケット・エンジンを使用しており、昨今の米国とロシアの関係悪化により、今後の安定した入手に不安が生じている。ヴァルカンでは、機体の一部を再使用するなどしてコストを下げ、また機体やエンジンをすべて米国内で開発、生産することで、安価に、なおかつ高い信頼性と運用の確実性を持ったロケットになるという。ヴァルカンの第1段にはBE-4

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lg53t6wf2015/04/15
halca-kaukana2015/04/15
yuyakko2015/04/15
hate_flag2015/04/15
htnma1082015/04/15
kaos20092015/04/15
masakih2015/04/15
kamm2015/04/15
YaSuYuKi2015/04/15
Ikhisa2015/04/15
kaorun2015/04/15
yasuhiro12122015/04/15
doraneko_tom2015/04/15
eduard2015/04/15
hiro777hiro562015/04/15
kenchan32015/04/15
pv89j8242015/04/15
star_1232015/04/15

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