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    REV
    REV 前線のこちら側、管理下においた人員(民間人・軍人とも)を殺傷することは、通例虐殺と呼ばれ、前線の向こう側の死者(戦死と呼ばれる)と区別されることが多い。

    2010/12/10 リンク

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    JoshuA
    JoshuA 今何人だって主張してたんだっけ?30万?300万だっけ?

    2010/12/10 リンク

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    felis_azuri
    felis_azuri 『立命館大の北村稔教授(中国近現代史)は「捕虜として待遇すべきかどうかは状況によっても異なる。そもそも一兵士の日記だけで『虐殺』の証拠とするのは危険だ」と話している』おいおい…

    2010/12/09 リンク

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    cham_a
    cham_a 「捕虜として待遇すべきかどうかは状況によっても異なる」捕虜として待遇すべきでない=殺すが正当化される状況ってどんなものなんだろう

    2010/12/09 リンク

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    Apeman
    Apeman 北村稔を使うか。否定的なことを言ってくれそうでかつ使えそうなのを探すと……ってことか。

    2010/12/09 リンク

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    zakinco
    zakinco 『手帳には、南京が陥落した37年12月13日に戦闘に参加したとの記載があり、翌14日の箇所に「約三百捕領ス 全部殺ス」と書かれていた。』

    2010/12/08 リンク

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