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NECは、学校法人早稲田大学(総長:鎌田 薫、以下、早稲田大学)から、プライベートクラウド環境の構築... NECは、学校法人早稲田大学(総長:鎌田 薫、以下、早稲田大学)から、プライベートクラウド環境の構築を受注しました。早稲田大学は、今後3年間で、ポータルなどの学生向けサービスから、人事などの法人システムや履修登録などの教務システムまで、大学内の多岐にわたるシステムのプライベートクラウド環境への移行を計画しており、この構築・保守をNECが担当します。 早稲田大学は、創立150周年、2032年を見据えた中長期計画「WASEDA VISION 150」に基づき、情報基盤の整備を進めています。本計画の一環で、このほどIT基盤の標準化およびデータセンターへの移設を決定しました(注1)。 NECは、早稲田大学がこれまで運用・管理してきた約50システム、約220台のサーバを、今後3年間でNECのデータセンターおよび学内に設置する共通IT基盤に順次仮想化・統合します。これにより早稲田大学は、学生・教職員へ
2012/05/07 リンク