[B! 医療] 健康に影響なし安心して使用 ?　水道水からストロンチウム微量検出 | 東日本大震災

eurisko1 あー　医師はこんな事言うとさらっと信じられている。東京も停電で、定例OPEも止めたし入院も止めざるを得なかったよ。診療が大幅に制限された事もさらっと忘れられている。これは泣いて良いですか？

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frothmouth 専門医もカテ設備もないのに無理に診させた。治療も搬送も断り101歳心筋梗塞肺炎なのに大部屋を希望した／そりゃ置き去りを恐れて釘を刺すわ。この患者入院させたからクビになったのかな／福島民報　大野病院で検索

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houyhnhm この記事の前からあるのだけど、医師でも放射線に無知な人は結構多いし、この難民状態に少なくとも特別対応を各地で設けなかったのは落ち度だと思ってる。そういう情宣が行き届いてないのは正直な所、今でもなので。

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daybeforeyesterday うーむ

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jt_noSke ふーむ

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surumeno13 確かにひどいし、あの時期なら福島からの避難者差別と感じてもおかしくないけど、普段ですら高齢者の緊急医療の受け入れ先がなかなか無い現状、避難者じゃなくても受け入れられなかった恐れはあっただろうなと。

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debri 続報。病院に取材済み。放射線防護エプロンを着用して避難患者の診察拒否をした医師は実在。最後の発言がまたひどい。

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a-lex666 福島県民に対する差別が可視できるようになってきた

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kj-54 「このまま引き取りに来ない、なんてことはないですよね」　ため息しか出なかった。「悔しいやら情けないやら。でも、何とか母を助けてもらいたかったから...」。何も言い返さずに足早に病院を後にした。

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ハツミさんが入院した都内の総合病院。医師は「引き取りに来ないなんてことはないですよね」と念を押し... ハツミさんが入院した都内の総合病院。医師は「引き取りに来ないなんてことはないですよね」と念を押したこのままでは病院をたらい回しにされかねない。「東京に母を避難させたのに、こんなことで死なせるわけにはいかない」。東京都練馬区の篠美恵子さん（６５）は、郡山市の避難先から引き取った母・山本ハツミさん＝当時１０１歳＝の診療を渋る医師をなじった。「診てもらえないなら、福島に母を連れて帰るしかないわね」医師への失望は、強い憤りに変わっていた。衰弱していく母を見ていられなかった。問答の末、医師は「それじゃあ」と言って、渋々診察を始めた。結果は心筋梗塞と肺炎。心臓の血管がふさがるか、細くなるかして血流量が少なくなっている可能性が高いということだった。食事も歩行も排せつもできた母。「双葉町の老人ホームを追われ、避難先を転々とした疲労がたたったのか」。美恵子さんは天を仰いだ。同時に「何とかしてもらい