注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
特定の技術やソリューションを見て、あ、また自分は深く考えすぎているなぁと・・・と、悔しく思ったの... 特定の技術やソリューションを見て、あ、また自分は深く考えすぎているなぁと・・・と、悔しく思ったのは四回目か。 一度目は、Movable Typeのトラックバック CMS間コンテンツ連携をやりたいと思っていて、でも認証、相互承認の仕組みって面倒そうだなと思ったら、なんと相手に無許可で送っちゃえばいいじゃんとなったのがトラックバック これはたまげた。 そして案の定ブログブームが来た。ただ、その後、トラックバックは進化することなく、多くの人の不安の通り廃れた。 しかし、サイト間、ユーザー間で、情報確認の信号をやり取りし合う「非言語コミュニケーション」のような仕掛けは、その後のtwitterのメンションやフォロワーシステム、Facebookのイイネに繋がっていたんじゃないかと思う。 同様にblogのキラー機能であった更新pingの方は生き残りましたね。 二度目は、YoutubeのHTTP配信 それ
2012/02/16 リンク