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今夏の参院選青森選挙区(改選数1)をめぐる民主党青森県連の公認候補選考が新たな局面を迎えた。当初... 今夏の参院選青森選挙区(改選数1)をめぐる民主党青森県連の公認候補選考が新たな局面を迎えた。当初は県議4人が名乗りを上げ、地域間の綱引きの様相を呈した。その構図に、党本部の公募で青森朝日放送(青森市)の元アナウンサーで現在はフリーで活動する波多野里奈氏(36)=東京都在住=が浮上し、「地元か落下傘か」という要素が加わった。30日には党選対幹部が青森市で県議らと会談する予定で、先行きは依然として不透明だ。 28日、県議らは市内のホテルで、県連内に設置された「選考委員会」を開いた。終了後、北紀一県連副代表は「あくまでも県議から絞り込むと確認した」と明言した。 当初、手を挙げたのはいずれも県議の今博(58)、田名部定男(63)、山内正孝(59)、松尾和彦(46)の4氏。波多野氏が公募に応じたことが明らかになった23日、県連幹事長でもある田名部氏は選考対象からの辞退を表明した。 唐突に見えた