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自民党宮城県連は9日、総務会を開き、新会長に小野寺五典衆院議員(49)=6区=を選ぶとともに、国... 自民党宮城県連は9日、総務会を開き、新会長に小野寺五典衆院議員(49)=6区=を選ぶとともに、国政選挙で新人の世襲候補の立候補を独自に制限する方針を固めた。 新人で、配偶者と3親等以内の親族が同一選挙区から続けて立候補することを認めない方針で、制限内容は県連の内規で定める。自民党の県連レベルで独自に世襲候補の立候補を制限するのは全国初という。 小野寺会長は「開かれた政党を目指すためにも、新しい候補者を先頭に立てて、これから党の再生を図っていきたい」と狙いを述べた。 県連は三役人事を決め、幹事長に須田善明県議(37)=石巻・牡鹿、3期=、政調会長に赤間次彦前仙台市議会議長(52)=宮城野、5期=、総務会長に佐々木征治県議(65)=大崎、3期=が就任した。 会長代理には高橋長偉前県議会議長(68)=本吉、5期=が就いた。任期はいずれも2011年3月まで。 小野寺会長と補佐役となる須田