対称性の自発的な破れの統一理論 -南部陽一郎以来の50年間の謎を解明-

学びカテゴリーの変更を依頼記事元:

www.ipmu.jp

36 usersがブックマークコメント

コメント

7

記事へのコメント7件

注目コメント
新着コメント

arakik10 https://arxiv.org/abs/1203.0609

2016/11/27 リンク

osamuoga 「洗濯物をラックに掛けるときに、最初のシャツを右向きに掛けても左向きに掛けても構いませんが、一度右向きにしてしまうと、何となく次のシャツも右向きに掛けたくなり、最後には全てのシャツが右向きに並んでい

2016/05/15 リンク

tai4oyo カブリIPMU、南部理論を拡張して同理論の適用例外をなくすことに成功 (マイナビニュース)

scienceandtechnology

2012/06/11 リンク

uruloki 実際の論文はまるで理解できないと思うけど、この解説は分かりやすかった。

2012/06/11 リンク

Shin-JPN おお、教科書に載る方程式が変わるな！

2012/06/10 リンク

Nyoho シンプレクティック幾何が使われるんかー。こりゃ感涙じゃね

2012/06/10 リンク

karatte "「対称性」とは「どちらでも同じ、構わない」こと、しかし全体を見ると（なぜか）自然とどちらかを選んでしまっていることが「自発的対称性の破れ」です。同じように人間に右利きが多いのも、心臓が左側にあるのも

物理学

2012/06/10 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

{{ total_bookmarks_with_user_postfix }}{{ root_title }}

対称性の自発的な破れの統一理論 -南部陽一郎以来の50年間の謎を解明-

2012年6月8日東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構（略称：Kavli IPMU）磁石や結晶など... 2012年6月8日東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構（略称：Kavli IPMU）磁石や結晶など、自然界では対称性が「自発的に破れる」ことで起きる現象がたくさんあります。南部陽一郎博士はこの考え方を素粒子物理学で提唱、特にエネルギーのとても小さい波が現れることを指摘、後のヒッグス粒子を示唆して、2008年のノーベル賞に輝きました。しかし南部理論は温度や密度のある初期宇宙や身の回りの現象にはそのままでは適用できず、その「例外」も多く知られています。今回、東京大学国際高等研究所　カブリ数物連携宇宙研究機構（Kavli IPMU）の村山斉機構長と米国カリフォルニア大学バークレー校の大学院生渡辺悠樹さんは、南部理論を拡張して、こうした「例外」をすべて統一的に扱える理論を提案し、50年来の懸案を解明しました。この研究論文は6月21日に米国のPhysical Review

ブックマークしたユーザー

arakik102016/11/27
mh6150338912016/05/17
sagar2016/05/16
maghrib2016/05/15
osamuoga2016/05/15
luvleighton2016/05/15
mimizukuma2015/03/09
hariiibara2013/10/30
yamifuu2012/06/12
tai4oyo2012/06/11
uruloki2012/06/11
wizluck2012/06/11
norieru2012/06/10
Shin-JPN2012/06/10
Nyoho2012/06/10
karatte2012/06/10
mercure2012/06/10
arumuko2012/06/10

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 学び

いま人気の記事 - 学びをもっと読む

新着記事 - 学び

新着記事 - 学びをもっと読む

設定を変更しましたx