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身よりない生活困窮者が共同生活 函館「シェアホーム」に10人 (11/16 16:00) 若松町シェアホームの食... 身よりない生活困窮者が共同生活 函館「シェアホーム」に10人 (11/16 16:00) 若松町シェアホームの食堂で入居者と談笑する高石ホーム長(左奥)と坪内理事長(右奥) 【函館】身よりのない生活困窮者が共同生活を送る「若松町シェアホーム」が函館市若松町に開設された。入居者は20~80代の男性10人。多くが精神疾患や持病を抱え、生活保護を受けている。支援者は「ここを『家』に生活基盤を築き、少しずつ社会参加してもらえたら」と期待する。 函館市富岡の教育関連会社サツキエデュケーション(高石勇光代表)が10月1日に開設し、ホームレス支援に取り組むNPO法人函館せいかつコミュニティ(坪内達雄理事長)が運営する。同法人は、これまで市内亀田中野町で同様の施設を運営していたが、交通の便が良いJR函館駅近くに移転した。 ホームは5階建てビルの2、3階部分で、元民宿を改修し、全17部屋。個室は6畳の和室で
2013/11/17 リンク