DrillSpin （ドリルスピン）

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DrillSpin （ドリルスピン）

DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、現在、すべてのコンテンツページが非表示となっております。... DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、現在、すべてのコンテンツページが非表示となっております。表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

farce-a-gogo 着うたが死んだのはキャリアがトラフィック導線をを失ったから。ブラウザ→公式サイトの流れが、ストアの無料アプリに食われた。ドコモがiPhoneを扱わない話もキャリア導線をappleが許さないからかと思われ。

2013/03/06 リンク

pitti2210 考えてみれば自分がブログを書くのも、出版社が雑誌を作るのも、全てはコミニケーションのためなのかも。→「着うたを買っていたユーザーは、音楽ではなく、コミュニケーションツールを買っていた」

2013/03/05 リンク

munioka303 ちょっと綺麗な結論にこじつけ過ぎ。そもそもそんなコミュするか？それも含めて暇つぶしの「娯楽として負けている」で十分だろ。みんなパズドラで忙しい。カラオケ練習の為に定額流行るかもよ。結論まだ早いだろ。

gebonasu30km そもそも音楽業界を動かしてる大企業の偉い爺様たちが音楽になんて興味なさそうじゃん。その人らを解き崩すにはどうしたらいいかって考えるべきだ。

i196 音楽の嗜好も細分化してしまってるので、もはやコミュニケーションツールに再度復活するという気が全くしないのだが

2013/03/07 リンク

mnnn 知り合いから勧められた曲を聞きやすいってメリットはあるかも。以前ならCDを貸して勧められたけど、普通のDL販売だとできない(DRMなくなってきたからできるんかな)。サブスクリプションなら(契約してれば)手軽にできる

sisya 音楽に関してはキュレーションサービスが欲しい。月５００円で週５曲程度ピックアップされ曲にポイントをつける事によってピックアップが自分好みにカスタムされれ気に入った曲はDL販売１００円で買える。みたいな。

shiba-710 「何故、ガラケーからスマホへ移行した人は”着うた”どころか”音楽”すら買わなくなったのか？」という考察が、ここに書いた記事のもう一つのテーマです。

hirofumi21 "アプリやスタンプに奪われた「コミュニケーションツールとしての音楽」の地位を取り戻すこと。”　これは間違いないだろうなぁ。声のデカい音楽マニアに媚びた瞬間終わりそう。：「聴き放題」だけでは音楽ストリー

2015/06/16 リンク

yaoki_dokidoki 「友達に限らずオンラインの他のユーザーの「今聴いてる曲」がリアルタイムで表示される。たとえば自分と趣味が近そうな人を見つけて一緒に曲を聴いたり、その曲についてチャットで語り合ったりすることができる

music

2013/06/15 リンク

pink_dark 「どこかの誰かが選んだ「最新ヒット」や「名曲」を聴き続けることって、よくよく考えてみれば、本質的にはラジオや有線放送と何一つ変わらないわけだ」。

2013/03/27 リンク

kaeru-no-tsura ブ※の意見が割れてるところも音楽に対するスタイルの多様化を表しているような。NHK-FM「今日は1日○○三昧」の貴重な曲が大勢で聴けるメリットみたいなところに何か可能性がありそうと思うんだが…さて

♪
配信

2013/03/13 リンク

ripple_zzz スマホ移行とかは無関係と断言したい。／個人的にはガラケー時代からソシャゲにお金奪われてるのと、着うた世代のアラサー化（卒業）が大きいと見てる。RIAJのユーザ調査がそんな感じ。

2013/03/10 リンク

ko_chan “音楽ではなく、コミュニケーションツールを買っていた”＞音楽が会話のきっかけになりうるのは20代までかな。だから着うたは壊滅したんだろうね。

tarchan ＞最新曲をチェックしなくても「ねえ、これ知ってる？」という会話のきっかけは、スマホの画面を見れば他にも沢山ある。だから、着うたは駆逐された。

2013/03/08 リンク

hirsato サブスクリプション型音楽ストリーミングサービスが持つ本当の可能性が見えてくる。つまりそれは、アプリやスタンプに奪われた「コミュニケーションツールとしての音楽」の地位を取り戻すこと。

takunama CD 売上が落ちたときも同じ話が出てた。i-mode に負けたのだって。 "着うたは、そもそも“音楽”（＝コンテンツ）を売るのではなく、“会話のきっかけ”（＝コミュニケーションツール）を売るサービスだった"

music business

fjsk その昔スターデジオを契約してた身としては結論として「結局そんなに聞かない」に尽きた。車通勤の人とかにはいいんじゃないかなと思ったりする。

shelling4d 納得。楽しませる仕組みづくりが大切。そう考えると、うたパスはまだ弱いな。音楽、ストリーミング、サービス、聴き放題

unyuunyuho 第55回：「聴き放題」だけでは音楽ストリーミングサービスが成功しない理由 | DrillSpin Column（ドリルスピン・コラム）

nomitori 他のアジア圏と同じで台湾は、（これまでの）日本とは違ってCDは売れない国で、著作権順守にはわりと国として力をいれているというあたりが、KKBOXが成功する下地になったんじゃないかな

kamei_rio 「（着うたや着メロは）買った人とそれを聴かせた相手の間に会話が生まれるきっかけになるサービス」というドワンゴのイメージはあってると思う

yt5funanimals 記事を読んで納得してしまい、はてぶのコメント見てもっと理解できました。。私がスマホに変えた時は、操作の方ばかりに夢中で「着信音」まで意識が向かなったです。

xiujun Deezer, KKbox ともに未知。さっそく使ってみたい。Spotifyを常用しているけどソーシャル機能はそこまで強くないというイメージ。

Jun-Sugihara 音楽は、ソーシャルありきでやらないとこける、というのが持論。周りが知ってるから聴くという文化が圧倒的なんだよね。【READ!】 #fb 第55回：「聴き放題」だけでは音楽ストリーミングサービスが成功しない理由

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