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(CNN) ブラジル沖の大西洋上で6月1日に起きた、エールフランス航空のエアバス330─200型旅... (CNN) ブラジル沖の大西洋上で6月1日に起きた、エールフランス航空のエアバス330─200型旅客機の墜落で、フランスの航空事故調査局は10日、同機の飛行記録装置、操縦室の音声記録装置が入るいわゆる「ブラックボックス」が位置を知らせる発信音が途絶えたことを明らかにした。 ただ、ブラックボックスは墜落原因の解明で大きなカギとなるため、ソナーなどを備えた海洋調査船を出動させ発見に努める。墜落したと想定される海域ではこれまで米海軍艦船2隻、仏海軍の潜水艦が出動してブラックボックスを探していたが、発信音停止に伴い、作業を中止する。 リオデジャネイロ発パリ行きの同機には乗客乗員228人が搭乗。これまで約50遺体が収容されているが、ブラジル軍当局は6月26日、遺体や残がいの捜索中止を発表している。現場海域の海流が速まっており、新たな遺体発見などを望めないことが理由だった。 墜落の原因は依然不明だが、