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名古屋市中心部の広小路通で屋台復活を唱える河村たかし市長は「今年七月一日オープンめど。経営主体は... 名古屋市中心部の広小路通で屋台復活を唱える河村たかし市長は「今年七月一日オープンめど。経営主体は民間。ビール飲みくらべなどのイベント(を行う)」などと記した私案を、二十六日の幹部会で示した。実現に向けた問題点や課題をまとめ、三月十五日までに市長に提出するよう市の全局に求めた。 河村市長は二十五日の市議会本会議で、屋台復活について「今年の夏にはやろまい」と答弁。しかし、担当局によると、市長との事前の詳細な打ち合わせはなく、早期実現は困難ともみられている。各局から、課題が山のように寄せられる可能性もある。 私案の名称は「広小路屋台復活アジェンダ」。それによると、営業期間は「夏季または通年」。場所は「広小路伏見から(納屋橋を経て)笹島交差点までの南北(両側の)歩道」、屋台数は「例」として「南北両側で計六十軒」とした。衛生管理のため「上下水道完備」としている。
2015/02/28 リンク