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「道路こそ政治」の残り火2009年12月7日13時31分 印刷 ソーシャルブックマーク 農道を造るため、猫車で... 「道路こそ政治」の残り火2009年12月7日13時31分 印刷 ソーシャルブックマーク 農道を造るため、猫車で土砂を運ぶ地元の女性たち=1966(昭和41)年2月、島根県の旧大社町で(遥堪〈ようかん〉写真集刊行委員会提供) 島根県内の高速道路整備状況 自民党の青木幹雄氏は出雲大社の氏子総代である。だが先月26日、生家の目と鼻の先にある稲佐の浜であった八百万(やおよろず)の神々を迎え入れる神事に姿を見せなかった。 ただし、2日後にあった山陰自動車道斐川(ひかわ)IC―出雲IC間の開通式には現れた。受注した大手ゼネコン関係者の姿もあった。 「今朝、自宅近くの稲佐の浜から出雲インターまで時間をはかっておりましたが、車でゆっくり走って15分かかりませんでした」 祝賀のあいさつでほおを緩めたのもつかの間、一転して青木氏は声を張り上げた。 「しかしながら、私ども政治に携わるものは喜んでばかりはおられま