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桐島ローランド氏(中央)は、みんなの党の渡辺喜美代表(左)や松田公太参院議員(右)とともに会見に... 桐島ローランド氏(中央)は、みんなの党の渡辺喜美代表(左)や松田公太参院議員(右)とともに会見に臨み、同党から参院選東京選挙区に立候補することを表明した=19日、国会。中田絢子撮影 みんなの党は19日、7月の参院選東京選挙区(改選数5)に、写真家でマルチクリエーターの桐島ローランド氏(45)を擁立すると発表した。桐島氏は会見で「私には米国と日本の血が流れているので、客観的に日本を見ることができる。なんだかんだ力になると信じている」と語った。 桐島氏は「半年ぐらい前、(インターネットで)政策に関する質問を答えたら(自分の考えが)どの政党に向いているかが分かるのをやってみたら、みんなの党って出た」と話した。 また、日本中をオートバイで旅行したことに触れ、「日本のバランスが東京にあまりにも集中していると自分の目で見て感じた。みんなの党の、地域主権に一番共鳴した」とも述べた。 ともに会見し
2013/06/20 リンク