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新潟市中央区の市水族館「マリンピア日本海」で18日、大水槽で飼育していたイワシやウマヅラハギなど... 新潟市中央区の市水族館「マリンピア日本海」で18日、大水槽で飼育していたイワシやウマヅラハギなど38種約7千匹の魚が死んだ。同館によると、大水槽とつながる予備の水槽で寄生虫が発生するなどしたため、担当職員が水槽の水を消毒しようと塩素を注入したのが原因という。 鈴木倫明館長は「魚類を飼っている水の消毒に塩素を使った例は記憶にない」とし、「危険性が高いと伝えていなかった私の責任」と話している。(藤井裕介)
2010/06/21 リンク