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賞味期限のQ&A 保存状態で安全性に差・判断は自己責任で 2007年12月03日 食品の偽装表示が相次いで... 賞味期限のQ&A 保存状態で安全性に差・判断は自己責任で 2007年12月03日 食品の偽装表示が相次いで発覚している。メーカーが表示を偽るのは問題外だが、賞味期限を過ぎても、食べられるものもある。食べ物を粗末にしたら資源の浪費にもつながる。食品の期限表示の読み方を探った。 ■期限を過ぎても食べられる? 缶詰なら10年以上もつ例も 賞味期限切れの食品を食べるかどうかはあくまで自己責任。判断の目安となるのは、製造年月日。ただ、製造年月日の表示義務はないため、賞味期限から、食べられる期限を推定することになる。 例えば、缶詰の賞味期限は、多くの場合、製造日から3年後に設定されている=図(1)。だが、日本缶詰協会は「管理状態にもよるが、開封せずに高温多湿な場所を避ければ、10年以上でも問題ない。おいしいか、おいしくないかは別ですが」。もし心配なら、缶詰にさび付きやフタの膨張がないか、指で押してもペ