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総合エンタテインメント企業大手のバンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)の業績が、今期... 総合エンタテインメント企業大手のバンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)の業績が、今期も好調だ。11月5日に発表された同社の2016年3月期第2四半期決算は、好調だった2015年3月期とほぼ同じ水準を維持した。 連結売上高は2727億8000万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は311億6000万円(2.2%減)、経常利益は332億1500万円(0.5%減)、純利益は227億6200万円(7%増)であった。これはいずれも当初見込みを上回るもので、特に利益面での好調ぶりが際立った。 これは各事業で、それぞれキャラクターを中心としたヒットがあったことが大きかった。トイホビー事業の『機動戦士ガンダム』『妖怪ウォッチ』、ネットワークエンターテンイメント事業の『ドラゴンボール ゼノバース』『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』、そして映像音楽プロデュース事業の『
2015/11/09 リンク