第9回《Twitter／ニコニコ動画編》まとめと結論 | WIRED VISION

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morutan 「非同期 / 同期」は「クール / ホットメディア」を連想するけどちょっと違うか。とりあえずついったは非同期において多義性が生まれるという弱点を縮減する、と（でも擬似同期）

2007/08/16 リンク

massunnk 重要「主要なアジェンダごとにブログの「棲み分け」が行われています。こうした自然発生的な「ユーザー文化」によって「多義性」の問題は《解消》ないしは《解決》されてきたのです」「はてなダイリー」は誤字ってる

2007/08/03 リンク

denken []

2007/08/03 リンク

Lian WWWという言説空間が「オープン open」であるがゆえに、コミュニケーションの然るべき文脈の共有が困難になると同時に、メッセージの意図を解釈する行為がずるずると引き伸ばされてしまう

2007/07/28 リンク

kagawa3 「擬似同期型アーキテクチャ」

2007/07/27 リンク

masato611 『Twiiterやニコニコ動画といった「擬似同期型アーキテクチャ」は、前世代までのCMC上の問題をアーキテクチャ的に解決する役割を果たすものとして出現したのではないか

社会
web

2007/07/26 リンク

sarutoru 、同期／非同期型アーキテクチャの間には、《「多義性」の縮減》と《スケーラビリティ》のトレードオフが存在するということです

web2.0

2007/07/26 リンク

phk まさに多義的

2007/07/26 リンク

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第9回《Twitter／ニコニコ動画編》まとめと結論 | WIRED VISION

第9回《Twitter／ニコニコ動画編》まとめと結論 2007年7月26日 ITメディアコメント：トラックバック ... 第9回《Twitter／ニコニコ動画編》まとめと結論 2007年7月26日 ITメディアコメント：トラックバック (0) （濱野智史の「情報環境研究ノート」」第９回より続く） ■9-1.《Twitter／ニコニコ動画編》のおさらい今回で、いよいよ《Twitter／ニコニコ動画編》の最終回になります。まず、前回の議論を振り返っておきましょう：「メディア・リッチネス理論」の用いるリッチネスの高い／低いメディアという区別は、Twitterとニコニコ動画に関する一連の分析で用いてきた「同期／非同期」という図式と重なっていることを指摘しました。会議や電話等の「真性同期型」のコミュニケーションはリッチネスが高く、メールやレポート文書等の「非同期型」のコミュニケーションはリッチネスが低い。つまり、「同期型メディア」は「多義性」の縮減――アジェンダ・セッティングが不透明な状況下で、問題の所在を探り

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morutan2007/08/16
myrmecoleon2007/08/10
massunnk2007/08/03
denken2007/08/03
masayuki-as2007/08/01
Lian2007/07/28
kagawa32007/07/27
masato6112007/07/26
kikai-taro2007/07/26
sarutoru2007/07/26
phk2007/07/26

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