注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2023.04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2023.06 <機構側から団体交渉に... 2023.04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2023.06 <機構側から団体交渉に応じるとの回答をうけて> 昨日19時51分大学共同利用機関法人、人間文化研究機構長木部暢子氏から、新世紀ユニオンに「申し入れのあった団体交渉については、お受けいたします。」との書面回答がありました。今後実施日時につき連絡あり次第、和解方針などを検討します。 私たちが、今回のG先生への「テニュア取り消し」事案につき、話し合い解決が可能と判断しているのは、継続中の地位確認裁判が長くかかるだけではなく、勝訴が確実である点から機構側も和解に利益があると判断していると思われるからです。 本件事案の二重処分が、機構側側が「二重処分ではない」という点は、日文研と、機構という二重構造からくる二重処分であり、この事案を判決まで争うことは、必
2022/05/28 リンク