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大阪市選挙管理委員会は30日、西淀川区の佃第1投票所で、父親(47)と一緒にいた小学生の女児(1... 大阪市選挙管理委員会は30日、西淀川区の佃第1投票所で、父親(47)と一緒にいた小学生の女児(11)に、比例代表と最高裁裁判官の国民審査の投票用紙を誤って交付、投票させるミスがあったと発表した。女児の投票用紙を特定できないため、有効投票になる。 市選管によると、事務員が小選挙区の投票を済ませた父親に比例代表と国民審査の投票用紙を渡した後、後ろからついてきた女児にも誤って用紙を渡した。女児が投票した後に投票管理者が気付き、未成年と判明した。女児は身長が150センチほどあり、事務員は「選挙人と思い込んだ」と話しているという。【記事一覧】09衆院選 攻防 政権交代
2009/09/03 リンク