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全国で100歳以上の所在不明者が相次いでいる問題で、神戸市は10日、同市内に住民登録されている、... 全国で100歳以上の所在不明者が相次いでいる問題で、神戸市は10日、同市内に住民登録されている、100歳を超える高齢者約850人のうち、1割を超える105人の所在が確認できていないと発表した。これまで全国で明らかになっているケースで、一つの自治体で所在不明者が100人を超えたのは初めてとみられる。 また東大阪市で、住民登録上“国内最高齢”となる119歳の女性の所在が不明となっていることが判明しているが、神戸市ではそれを超える「125歳」の女性の住民登録が東灘区にあり、しかも所在が確認できないことも発表された。 市によると、105人は民生委員が何度も訪問しても本人の所在が確認できなかったり、住所地に住んでいなかったりしたケースだが、このほかにも、今年に入ってから介護保険を利用していないなど、今後調査が必要とされる100歳以上の高齢者が22人いるという。 市では10日から、介護保険や医療保険の
2010/08/10 リンク