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*移民法の可決に喜ぶ自民党谷垣氏 5月29日に外国人の入国条件緩和等を盛り込んだ事実上の移民法である... *移民法の可決に喜ぶ自民党谷垣氏 5月29日に外国人の入国条件緩和等を盛り込んだ事実上の移民法である「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」が可決されてしまいました。しかも、審議時間は異例の僅か1日だけです。マスコミもこの法案について口を閉ざしており、国民が知らない間に物凄く重要な法案が可決されてしまいました。 簡単に「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」について説明すると、これは政府が指定した「高度人材」の外国人が、3年間日本に滞在すれば、無期限の永住許可が得られるという法律です。そして、特に問題なのは、永住許可取得後に両親や家事使用人の帯同が認められる点と、子どもの養育を名目に帯同できる「両親」と「子供」は本当の両親や子供では無くとも良いという部分になります。 つまり、1人の高度人材外国人の日本移住が認可されると、彼の呼んだ仲間や家族も全員移民として認めるというこ
2014/06/01 リンク