注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た... 有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 9月25日(火)昨日から「ザ・ワイド」のオンエアが終ったところで、曜日スタッフとの記念撮影が行われている。長年いっしょに仕事をした顔、顔、顔……。あと3日となってしまった。大江戸線で築地。朝日新聞でカルト関係の取材を受ける。苫米地英人さんから献本された『スピリチュアリズム』(にんげん出版)を勧めておいた。この著作は最近流行のスピリチュアルを歴史的にとらえることで、江原啓之さんを、どこにでもいる「自分探し君」だと厳しく評価する。江原さんのいう「守護霊」は、輪廻転生を主張することと矛盾するという指摘は面白い。なぜなら「輪廻した」ならば、死んだ瞬間にどこかで
2007/09/27 リンク