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普段何気なく使っている絵文字は、意外と奥が深いです。 今回は、Google fontの Noto Emojiを利用した際... 普段何気なく使っている絵文字は、意外と奥が深いです。 今回は、Google fontの Noto Emojiを利用した際、safariでは意図した通りに表示されない不具合に遭遇したので、そこで調べたことをまとめました。 時間の節約になれば、嬉しいです! 結論 結論を先に言うと、 絵文字の後に「️」を追加すれば、ブラウザ間での表示の違いを解消できました! 前提 先日、下記のサイトにて、Webサイトのデザイン(アイコン的)に、絵文字を使用しました。 Appleの絵文字は、デザインやアイコンとしての使用は、厳密には禁止されています。 なので、オープンソースで配布されている「Google fontの Noto Emoji」を利用しました。 Next.jsを利用しているので、next/font から、簡単にGoogle fontを導入することができます! 発生した問題 Google C