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靖国神社 の広前に 大村 川上両雄の いさおも高き銅像は 千代も朽ちせぬ世の鑑 遊就館に入り見れば ... 靖国神社 の広前に 大村 川上両雄の いさおも高き銅像は 千代も朽ちせぬ世の鑑 遊就館に入り見れば 古今の武器や戦利品 国につくししますらおの 肖像高く掲げらる 靖国神社に詣ずれば 大君のため国のため 身をつくしたるもののふの 御霊ぞ代代を護るなる 土曜日。午後から出かけて、三の丸尚蔵館で「花鳥」の第四期、伊藤若沖と酒井抱一。鶏尽くしと虫と貝、今回はクライマックスかも。東御苑で、丸ビルで買った麻婆豆腐丼で昼飯を済ませ、国立近代美術館へ。吉原治良展など。作風の変遷が面白い。 その後、話題の靖国神社に久しぶりに足を伸ばしてみる。こんな 看板が掲げられていたりして、いろいろとナーバスになっているのだろうか。 遊就館に足を伸ばす。すぐ前に こんな、パール判事を顕彰する碑が。去年の6月にできたものである。碑文もなかなか奮っている。小さい画像だと読めないので、読みたい人はクリックして下さい。 碑の前で
2014/01/07 リンク