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おはよございます、keroyonです。 先日、「チャイコフスキーはモーツァルトに憧れてた。ベートーベンは... おはよございます、keroyonです。 先日、「チャイコフスキーはモーツァルトに憧れてた。ベートーベンは好きじゃない(?)」という話を、リアルでちらりと小耳に挟み…。 どう考えてもチャイコが憧れるのは、モーツァルトじゃなくてベートベンでしょ!とツッコミたくなる!?。 たとえば悲愴*1の、4楽章の中間部、天国のテーマ(?と勝手に名付けている…)のホルンは「ベートーベンの運命」のテーマだし、盛り上げ方しかり、ベートーベンと似たところは多数あれど、モーツァルトとは曲想からしてかけ離れてる…。 なんて考えながら、話を聞いていたら「とはいえ、本人も好きではないと言いつつ、卒業課題に『ベートーベンの第九交響曲』に使われている、『シラーの歓喜の歌』を選ぶなど、ベートーベンを『好きではない』といいつつ、似ていることを自覚していたし、似ていない人ほど求めたがることもあるでしょう」 そうだ。 似てる人ばかりと