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私も昔(入社当初)は個人的なスタイルとして、メソッドの最後にしか意図的に"return"を書かないという... 私も昔(入社当初)は個人的なスタイルとして、メソッドの最後にしか意図的に"return"を書かないというコーディング(C/C++)を行っていました。 ※ プロジェクトによる強制や先輩からの指導とは関係ないです エラー発生時の後処理でメソッド内で生成したオブジェクトの解放忘れを避けるため、メソッドの最後のほうでdeleteなどをまとめて書き、メソッドの最後でのみ"return"するスタイルでした。 柴田さんに、「処理が終わったら、そこでreturnすれば良い。(可読性が増すので)」と指摘を受けるまで…(汗) 確かに必要な箇所で必要な処理(後処理など)を行い、そこで"return"してしまえば、そのシーケンスパスに関して後の処理は読まなくても良いので可読性が増すと思いました。 また、後処理時の解放忘れに関しては、可能な限りauto変数を用いたりデストラクタパターンを用いたりすることで、メソッド
2010/05/07 リンク