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4月なってカウンターの委託業者も変わったことを実感しました。 ある図書館はエプロンがレモンイエロー... 4月なってカウンターの委託業者も変わったことを実感しました。 ある図書館はエプロンがレモンイエローになり、つけている名札も住所入り・フルネームふりがなつきになっていましたし、また別のところは中央と同じエプロンになっていました。 ということは、1社委託から落ちたところがあるということでしょう。 しかし、エプロンをつけている人は変わっていないのです。そう、業者だけが変わっているのです。 図書館側はこの点をどう考えているのでしょうか? 現場の人は変わらないのだから、中間はどうでもいい、安ければいいとでも思っているのでしょうか? だとしたら、現場の人はたまったものではないでしょう。毎年3月になるのが怖くなって当然ではないでしょうか? 競争入札でしょうから1円でも安ければ、と図書館側は考えているのなら問題です。 委託で働く人も、図書館側の人ももっと情報発信に努力してください。 話は変わりますが、使え
2008/04/17 リンク