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今年の個人的bic issueのひとつは社会学者の芹沢一也氏の知遇を得たことです.そんなわけでセミナー参加... 今年の個人的bic issueのひとつは社会学者の芹沢一也氏の知遇を得たことです.そんなわけでセミナー参加以降経済屋としては場違いな評論系のメルマガ(αシノドス)にエッセイを書いたりしています.いままでと読者層が全く異なるので反応も新鮮です. そのなかで,これはまじめにとりあげにゃあなぁと思ったのが, 経済学S1/自由貿易−−「現状をよりマシにすること」と「正しさ」の違い 交換と強盗のはなし です.エントリそのものは少し前に読んでいたんですが,その後中谷巌氏の例の本を呼んで変な意味で重要さを再確認. まず,細かいところとして, ここでわたしが注目するのは、どうして「従属論」は間違っているのかという部分ではなく、逆に飯田さんが「従属論にもある程度の根拠があるといっていえないことはない」とした部分だ。正直言って、どうしてこれが「従属論にもある程度の根拠があるといっていえないことはない」例になる
2017/05/05 リンク