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注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまさらインテリセンスの有用性は否定しないが、そもそもC++の時代はインテリセンスなどほとんど必要性... いまさらインテリセンスの有用性は否定しないが、そもそもC++の時代はインテリセンスなどほとんど必要性を感じなかった。ヘッダには関数宣言が並んでいたし、ヘッダを同時に開け、そこからコピペしてくればそれで良かったからである。 それがJavaやC#の時代に突入して、インラインで関数本体を書くようになり、かつ、長い名前の関数名をつけるようになり、さらに悪いことにコメントを関数の前にだらだらと書くようになった。<summary> とかこんなしょーもないタグはいらんねん!おまけに、VisualStudioでは上のほうにほとんど使わないボタンの羅列、下のほうにはビルドするときに出てくるウィンドウ等が並んでいる。肝心のプログラムを書くための縦幅が狭すぎる。 C#のソースを見ると、コメントやら関数宣言やら空行やら関数呼び出しごとのtry〜catchやら { } やらで正味1画面に5,6行しかプログラムらしい